まるくて、ふわふわ…“にゃんたま”を愛でて幸せな気持ちに

芳澤ルミ子 写真家
更新日:2019-04-20 11:17
投稿日:2019-02-18 06:00
(C)芳澤ルミ子
(C)芳澤ルミ子

「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。

 肉球、ふぐふぐ、尻尾…と、どのパーツを見ても完璧に可愛い猫ですが、このたびは猫の“ふぐり”である「にゃんたま」の魅力をお伝えしていきたいと思います。

 まあるくて、ふわふわに毛で覆われている「にゃんたま」は鈴カステラと呼んで愛でる人も多く、近年のパーツ萌えブームの中でも人気上位の部位になっています。

「きょうのωにゃんたま」は、すべての男の子限定の天然の“にゃんたま”です。

芳澤ルミ子
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写真家
写真家。1972年生まれ。独学で写真を学び「猫びより」「ネコまる」等、猫撮影を中心に活躍。著書に「にゃんたま」「開運酒場」(自由国民社)、「ネコの裏側」(辰巳出版)等。マニアックな作風から“猫フェチカメラマン”という新たなジャンルを開拓しつつある。9月9日に「2023 開運! にゃんたまカレンダー」が発売!!

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