更新日:2021-09-01 06:00
投稿日:2021-09-01 06:00
オトナな関係になって恋愛が前に進まない——。そんな女性の恋の悩みを聞いていると、毎回彼の家に行ってご飯を作ったり、尽くしている方が多いです。「彼が振り向いてくれるかも」と淡い期待を抱いているようですが、これってテキトーに扱われているだけ。今回は、どうすれば相手が大切に思ってくれるのかをお伝えしていきます。
テキトーに扱われているなら一回引いてみる
大切にされない女性の特徴として、そもそも恋愛を進展させる気がないダメンズを選びがちです。好きじゃなくても「好き」と言ってきたり、まともに付き合う気もないのに家に呼んだり、甘えたりするような男性ばかりに引っかかってしまう……なーんてことありませんか?
テキトーに扱っても、あなたが尽くし続けていればカレは変わることがありません。しかし、好きになってしまい、もし相手から大切に思われたいと願うのであれば、一回離れることが重要です。
・連絡をすぐに返しているなら連絡回数を減らす
・夜に呼ばれて行くのではなくランチなら行くと言う
・ちょっと仕事が忙しいと言って彼の優先順位を下げる
男性という生き物は、近くにいる女性が離れると追いかけたくなってしまうもの。そこで、ちゃんとデートプランを考えさせたり、電話で悩み相談を聞いてもらったりと、時間とお金を使ってくれるようになれば大成功。
しかし、これまで通りに駄々をこねてくるようであれば、もし恋愛が進展してもあなたの悩みが尽きることはなさそう。ぜひ、一度カレから離れてみて、様子をうかがってみましょう。
登場人物紹介
だら先輩
マスクは不織布が一番いいとのことで薬局に行ったら、パーソナルカラー不織布マスクなるものがあり、いろんな種類を買ってしまった……選べる楽しさってあるよね。
ギャルちゃん
最近、酔っ払っていることが多いー! はぁ、楽しいんだけど次の日は酒鬱です☆ でも健康について勉強するのは好きー! 年取りたくないー!
ラブ 新着一覧
男性の中には、本命彼女がいるのにそのことを隠してアプローチしてくる人がいます。そんな男性には、共通する特徴があるような...
密になることを避け気味になっていた最近の社会では、よりパーソナルなサービスを利用する人が増えたと感じています。たとえば...
LINEでの恋の駆け引きテクニックはいろいろありますが、意外にみんな使いこなせていないのが、スタンプテクニック。実は、...
新型コロナウイルスによって始まったテレワークにより、コロナ破局や同棲解消が増えている、という話が取りざたされています。...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
気になる男性とやっとLINEを交換できたのに、あまりにそっけないと連絡を続けるべきかやめるべきか迷ってしまいますよね。...
10〜20代の頃は好きな人のためにオシャレをして、髪をかわいく盛って、毎日楽しかった……。しかし、オトナ女子になった今...
「既婚男性との恋愛なんて絶対ムリ!」と思っているのにもかかわらず、熱心なアプローチを受けて不倫へと走ってしまう女性は少な...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。競泳の瀬戸大也さん(26)が、昼間からスレンダー美女とラブホテルに出入りして...
結婚前から、たびたび同じことでケンカになる。毎回解決できず、モヤっとしたまま終わる……。そんなパートナーとの「どうして...
今まで恋愛に苦労してきた人は、ちょっとやそっとじゃ動じなさそうな「大人の恋愛」に憧れを抱いている人も多いでしょう。簡単...
「自称モテ男」から届くLINEの数々は、根拠のない自信に溢れています。そのなかには、周囲からはどれほど贔屓目に見ても「ま...
ウィズコロナの時代になってからというもの「どこで異性と出会ったらいいんだ!?」という男性たちの悲鳴があちこちからあがっ...
長続きするカップルと、しないカップルっていますよね。「ただの相性でしょ!」と思いたくなりますが、なぜかいつもすぐ別れて...