更新日:2021-09-05 06:00
投稿日:2021-09-05 06:00
複合的な攻めで深いエクスタシーを
一見シンプルなバイブに見えますが、挿入部にボールのようなものが仕込まれています。スイッチを入れるとこれがグイッと浮き上がってきて、前後に動くのです。実はここに精密なロボット技術が使われているとか。
Gスポットは膣の入り口と奥の中間ぐらいに位置するといわれますが、実際にはよく分からない……という心配は無用。2~4センチのストロークでボールが前後運動するからです。
まず長いストロークで刺激すると、そのうち膣内が充血してきて、「ここだ!」というポイントに出合えます。そしたら幅を狭くして集中的にこするのです。通常のバイブ同様、振動刺激もあります。複合的な攻めにより、やがて迎えるエクスタシーはとても深いものになります。
ストローク幅の調整をはじめ、使いこなせるようになるには、慣れが必要です。最近は操作がシンプルなグッズが多いので最初は戸惑うかもしれませんが、その価値はあると断言できます。
◇オンダ
◇通販価格=2万7280円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
純白ボディーがまぶしい「極天(キワミテン)バイブ」。波形の凹凸がボディーに施されてはいるものの、とてもシンプルな一本型...
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、...
UFOのようなコマのような、不思議な形をしたローター「トゥーピー」がお目見えです。名前も愛らしいですね! フランス発の...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれと...
今回ご登場いただくのは49歳のパパと愛人関係にあるという三十路主婦、美奈子さんです。彼女が現在のパパと出会ったのはスポ...
ラブグッズ界は入れ替わりが激しく、人気を長く保ちつづけるのが難しい世界。そんな中、国内ブランド「イロハ」が今年、誕生か...
春本番、新年度から新しい生活が始まる読者様も多いことでしょう。
今回は夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから...
愛人女性が抱える共通の悩みといえば、ズバリ「パパとの関係を長続きさせることが難しい」ということ。
簡単に言えば...
クリトリスを覆い、振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”の人気はとどまるところを知らず、ラブグッズ初体験が吸引...