更新日:2021-10-31 06:00
投稿日:2021-10-31 06:00
カラフルなのが楽しい (写真:iStock)
今年最もホットな話題を振りまいている新進ブランドが「ROMP(ロンプ)」です。ほかにはないカラーリングが魅力。バイブレーターの「ジャズ」は、赤と黄色のコンビネーション。見ているだけで元気になります。
バイブの形状としては、とてもオーソドックス。しかしこれが挿入してみると、ほかとは違う気持ち良さがあるのです。真横から見ると、挿入部が緩く湾曲しているのがわかりますが、これが絶妙なんですよ。まっすぐ挿入しただけで、バイブの先端が膣のお腹側をいい力加減でこすってくれます。手で角度を調整したり、軽くピストン運動を加えたりすると、刺激にバリエーションが出ます。これは中イキ未経験女性も、初めてのオーガズムを期待できるのではないでしょうか。
見た目に反した強引な攻め♡
「ジャズ」 (C)コクハク
しかし、動かさなくても格別の気持ち良さがあるのが、このバイブのいいところ。奥までぐっと挿入すると、重めの振動が膣内を満たします。さらに、クリバイブがい~い感じにフィット。中と外のダブル攻めって、あらがいにくいものがありますよね。ポップな見かけとは裏腹に、ちょっと強引なぐらいの攻めっぷりで、うれしい驚きがあります。
おそらく、表面に施されている薄い凹凸が振動を広げているのだと思います。水面に波紋が広がっていくようなイメージ。計算され尽くした設計なのだと感心します。
◇ジャズ
◇通販価格=4681円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
前回はギャラ飲みでパパをゲットした24歳の女性をご紹介しましたが、実は今パパ探しの場として、立ち飲み屋が要注目らしいの...
バイブと一言でいってもいくつかのタイプに分けられますが、棒状の挿入部からクリバイブがにゅっと生えている形状は“ラビット...
今や出会いの主軸となったマッチングアプリ。男女の出会いのみならず「女性専用」「レズビアン」の出会いもあるという。
...
すっかり浸透した“ギャラ飲み”。男性にとっても「野郎ばかりじゃつまらない」とか「キャバ嬢より素人と飲みたい」ってときに...
昨年から続く物価高。何もかもが値上がりしていて、お買い物に慎重になっている人は多いと思いますし、私もその例に漏れません...
知り合いのオジサマから、こんな質問が。
「月2万円程度で愛人が持てるなんて夢のある話だよね。でも、女の子にしても...
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上げる、いわゆる“吸引系”の登場は、ラブグッズ界にパラダイムシフトをもたらしたと思...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
絶大な美しさを誇る...
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...