人生で“3回のモテ期”ってどんな時に訪れる? おすすめ行動4つ

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2021-12-19 06:00
投稿日:2021-12-19 06:00
 よく「人生にはモテ期が3回ある」なんていいますよね。ネットの書き込みを見ても、「確かにモテ期と思われる時期があった!」という人は多いようです。さらに、そのモテ期が訪れた時の行動を調べてみると、ある共通点が見えてきました。3回しかモテ期がないかどうかはともかく、今回はモテ期を呼び寄せるおすすめ行動をご紹介しましょう♡

「人生で3回のモテ期」はいつ訪れるの?

 ネットの書き込みを見ていくと、「モテ期があった」という人の中で、もっとも多かったのが、「20代前後に訪れた」というもの。20代というと女性が若く美しく輝いている時期ですので、納得してしまいますね。ただ、3回のモテ期がいつ訪れたかというのは、人によってバラバラなのも事実。

 まだ、人生で一度もモテ期が訪れていないという人もいれば、長いモテ期が3回以上あったという人もいるようです。もしかしたら、これからモテ期が訪れる人もいるかもしれません!? ぜひ、今回ご紹介する行動をして、モテ期を何度でも呼び寄せてみてください♡

3回のモテ期が訪れた時なにしてた? おすすめ行動4つ

 それではいよいよ、モテ期が訪れた人がしていたというおすすめの行動を4つ、チェックしていきましょう!

1. 恋愛よりも自分の毎日を充実させる

 恋愛よりも、自分のやりたいことや、やりがいのあることに没頭して毎日が充実している時にモテ期が訪れたという人はとても多いようです。自分の心のままに生きている時って、周囲から見ると、とても輝いて見えるもの。

 きっと、肌のツヤや声の張り、笑顔や姿勢、満ち溢れる自信などから、ほかの人よりも魅力的に見えるのかもしれませんね。

2. 自分磨きを頑張る

 日々の充実と併せて、自分磨きをしていた頃にモテ期が訪れたという人も多いようです。自分磨きとは、ファッションやメイク、ダイエットなど外見を磨くことや、作法、教養、社交の場でいろいろな経験をするなど内面的なことも含めてです。

 外見だけでなく、内側からも自分を磨くことで、モテ期を呼び寄せることができるようですよ♡

3. 何かに熱中する

 多くの人は「横顔に恋をする」といいます。こちらを見ている顔よりも、何かに熱中して一生懸命に打ち込んでいる横顔に惚れるということですね。実際、仕事や趣味、資格取得など、何かに熱中していた時にモテ期がやってきたという人は多いようです。

 ぜひ、これから心底打ち込めるものを見つけて、思いきり熱中してみてください。きっとその横顔を見ている人はたくさんいるはずです。

4. 人と比べず自分らしさを見つける

 女性の中には、流行りの洋服を着て、流行りの言葉を話し、流行りの場所に出かけ……というように、周囲の流れに合わせている人も多いですよね。でも、モテ期が訪れる時というのは、一番その人らしく輝いている時。

 もしも、周囲の流行りが「自分らしくない」と感じるなら、自分に似合う服、自分らしい言葉、自分が行きたいところを選んだほうがいいかも。あなたらしく輝いた時に、モテ期は訪れるのかもしれません。

人生3回のモテ期はあなたらしく輝いている時に訪れる♡

 人生のモテ期について調べていくと、あなたがあなたらしく輝いている時に、自然とモテ期が訪れることが多いようです。モテ期が訪れやすい20代前後は、まさに大人になったばかりで希望いっぱいに自分の進む道を模索している時期。

 ぜひ、あなたもあなたらしくありのままに過ごしてみてください。多くの男性からモテなくても、運命の一人があなたを見つけてくれるかもしれませんよ♡

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


夫婦の会話がなくなる10の理由。予兆があったら要注意! あなたたちの原因はどれ?
 夫婦の会話がなくなったことに不満や寂しさを抱えている人もいるはず。中には会話を増やそうと、無理して話題を作ったりパート...
恋バナ調査隊 2025-06-21 06:00 ラブ
失恋確定!?「なんか用だった?」にガックリ…彼からの“塩対応”LINE6つ
 LINEには別れや失恋の予兆が見られるものです。今回は、女性たちが「ヤバい、この恋終わるかも」と悟ったLINEをご紹介...
恋バナ調査隊 2025-06-21 06:00 ラブ
元不倫相手からの連絡に揺らぐ女…いい人風“下心オジサン”から七夕の夜に届いた言葉【なぜ禁断の恋をするのか?】
 世の中が不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
蒼井凜花 2025-06-20 10:25 ラブ
夫「肌にはこの成分が…」ってうるせ~! 美意識高い系男子に振り回される妻のホンネ
 男性も美意識が高まってきている時代。ですが、アラフォー妻のなかには、夫の美意識の変化に戸惑っている人もいる様子。 ...
恋バナ調査隊 2025-06-20 06:00 ラブ
独りはイヤ、でも彼氏はいらない…そして「彼女」を探すようになった女性たちのココロの中
 近ごろ「彼氏はいらない」「結婚もしなくていい」という女性が増えてきました。  生涯未婚率も上昇しているなか、新た...
内藤みか 2025-06-19 06:00 ラブ
「おもしれー女」を目指しちゃダメ! 恋愛“こじらせ”男女がやっちまった恥ずかしい言動
 今回はこじらせ女性とこじらせ男性の恋愛あるあるを5つ、ご紹介します。あなたは「ないわ〜」と感じますか? それとも「ピュ...
恋バナ調査隊 2025-06-19 06:00 ラブ
夜は疲れてる…令和の男女は性欲よりも“睡眠欲”を優先したい。でも、それでいいの?
 「とにかく寝たい」  正社員の総合職として働きはじめてから、夜の時間に求めるものは“睡眠”一択になりました。 ...
豆木メイ 2025-06-17 06:00 ラブ
「真っ赤なTバック」をあげて疎遠に…男たちが“勘違い”されたプレゼント5選
 今回は“勘違いされてしまったプレゼント”をテーマに、男性の体験談をご紹介! 意中の男性や彼氏からなにかプレゼントされた...
恋バナ調査隊 2025-06-17 06:00 ラブ
「妊娠中の不倫は時効でしょ」…って何それ!? “モラハラ不倫”息子をかばい続ける義母【身内のありえない発言】
 嫁と姑の付き合い方が見直され、昔ほどフィーチャーされにくくなった「嫁姑問題」。ですが、実際はトラブルが発生しているもの...
くらげ 2025-06-16 17:48 ラブ
この物価高に! 妻が許せない「夫の浪費」5選。でも“あの言葉”は禁句です
 男性からは「自分で稼いだ金をなにに使おうと自由!」と主張されそうですが、家計は家族みんなのもの。それに、やりくりしてい...
恋バナ調査隊 2025-06-16 17:43 ラブ
夫とは2年、まともに口をきいていません。(46歳・パート主婦)
「夫とは2年、まともに口をきいていません」――。  46歳パート主婦です。48歳の夫(大手メーカー勤務年収1200...
植草美幸 2025-06-15 06:00 ラブ
“元夜職と客”の夫婦、結婚7年目で入った亀裂。男との出会いを嫌悪する49歳夫「考えてなくてイライラする」
「冷酷と激情のあいだvol.250〜女性編〜」では、節約生活に嫌気がさして、夜のアルバイトに復職したい妻・優香さん(仮名...
並木まき 2025-06-14 06:00 ラブ
「40前だけどイケると思う」自称・若見えする39歳妻の“夜職”復帰計画。浮気じゃなければいいでしょ?
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2025-06-14 06:00 ラブ
38歳女性が堕ちたのは「色ボケ」ナルシスト男の罠だった。SNSのゴージャスな虚像に騙される女
 世の中が不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
蒼井凜花 2025-06-15 17:29 ラブ
「彼女が全員メンヘラ化する」…ってお前のせいだよ! ダメ男が言いがちな“あるある”6つ
 恋愛において、メンヘラな自分に悩んでいる女性もいるでしょう。でもそうなってしまう原因は、彼氏や気になる男性が“メンヘラ...
恋バナ調査隊 2025-06-13 06:00 ラブ
40代で「パパ活」を望む女性たち。生活苦でもないのに…彼女たちが欲しがるものとは
 パパ活したいと考える40代女性が、以前より増えてきているそうです。それだけ生活が大変だということなのでしょうか。そして...
内藤みか 2025-06-12 06:00 ラブ