更新日:2021-12-19 06:00
                                投稿日:2021-12-19 06:00
                                
                                                                
                            日に日に気温が下がるこの時季、ひとりで楽しむときもカップルで遊ぶときも、温感グッズは強い味方です。体が冷えを感じると血管が収縮してしまい、濡れにくい、感じにくいで、何もいいことがありません。
 人肌に温かくなるバイブは少なからず市販されていますが、私がいま一番推したいのは「ローラディカルロ ドリフト」。見る人を元気にしてくれるビビッドなオレンジ色といい、小さめサイズといい、初心者から上級者まで幅広くお勧めしたい一本です。
即ポカポカのスピード感と多彩な刺激にウットリ
すばらしいのは、温まるまでの早さです。通常なら専用スイッチを押したのち、ほんのり温かくなるまで3分はかかります。ですが、このバイブは1分あれば、いれるのに十分な温かさまで上がるのです。ヘンな間があくと、感度も気持ちもトーンダウンしがち。だからこのスピード感は、重宝します。
バイブ全体としても、とても優秀です。まず、小ぶりでいれやすくて◎。ボディーが緩やかなカーブを描いているので、まっすぐ挿入するだけで膣の上側に圧がかかり、快感が引き出されます。そして先端のふっくらヘッド。いいアクセントになるのですよねぇ。手でピストン運動したり、軽くひねるようにしたり、挿入の深さや角度を変えることで多彩な刺激を楽しめます。ずっと使っても、飽きがこないと思います。
◇通販価格=1万5400円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
 長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
                                                
                                             海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
                                                
                                             某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
 圧倒的な美を誇る...
                                                
                                            “夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
                                                
                                             先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
                                                
                                             ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
                                                
                                             某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
 圧倒的な美を誇る「...
                                                
                                             高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
                                                
                                             3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
                                                
                                             ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
                                                
                                            【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
                                                
                                             その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
 細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
                                                
                                             今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
                                                
                                             雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
                                                
                                             元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
                                                
                                             そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...
                                                
                                            
                                                            
                                                        
                                                            
                                                        
                                














