更新日:2022-01-19 06:00
投稿日:2022-01-19 06:00
水をあげるだけが「正解」ではないのです
「日持ちするって言ったのに、全然モタナイじゃんかよー!」
猫店長こと「さぶ」率いる我が花屋。今日も悩めるお客様がご来店でございます。以前、“切り花よりラン鉢は日持ちするから”と、ある小さなランの花鉢を買っていったご年配の男性のお客様。
ワタクシ「お客様、あのラン鉢が1カ月も日持ちしないなんておかしいです。私、変なこと教えちゃいましたか?」
お客様「元気がないからさぁ、じゃんじゃん水あげたら、なおさら元気がなくなったよ」
実は、ランのお花に関しては、勘違いをなさっている方がとても多く、幾度となくこのような会話をたくさんのお客様とさせていただいております。ランといえば、お祝いごとに贈られるおめでたいお花ですが、最近は手軽に自分用に鉢を購入されるケースも多く、じわりじわりと人気が出てまいりました。
花が終わった後も、2度目3度目と咲かすことができるナイスなポテンシャルを持つ「ラン鉢」とは一体……。今回は「2度も3度も咲くかも! 断然お得なミニ胡蝶蘭」の解説でございます。
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