更新日:2022-01-27 06:00
投稿日:2022-01-27 06:00
きょうも、猫プロレス「闘いごっこ」のにゃんたま君たち。
白熱する試合にレフェリーの目が光ります。
飛び技、ケリケリ、猫パンチ、日頃のトレーニングの成果は上々。
押さえ込み、噛みつきは甘噛みのみOK。
でも、急所であるにゃんたまωへの攻撃は絶対なし!
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。
肉球、ふぐふぐ、尻尾…と、どのパーツを見て...
大人になればなるほど、泣けなくなるのが世の常。たとえ失恋したってグッと堪え、仕事や次の恋愛に向かえるパワーを身に付けて...
こんにちは、小阪有花です。ご存じの方もいるかと思いますが、私は2009年に芸能界(旧芸名:小阪由佳)を引退後、引きこも...