更新日：2022-01-30 06:00
投稿日：2022-01-30 06:00
ラブグッズの世界にもSDGｓ （写真:iStock）
アルミのひんやり感が気持ちいい
「ラブノットウォー マヤ」 （Ｃ）コクハク
本体だけでなくパッケージにも再生紙や石油を使用しない大豆インクが使われています。昨今よく耳にするSDGs（持続可能な開発目標）とグッズの世界、もう無縁ではいられません。資源を使いすぎず、地球に負担をかけないグッズ作りがこれから求められていくでしょう。そのほうが、気持ちよく快感に没頭できそう！
とはいえ、グッズはどれだけ気持ちよくなれるかがポイント。シンプルを極めたフォルムですが、そのぶん使い方の自由度は高いです。とがりすぎない程度に細くなっている先端でピンポイントに当てたり、側面を当てて線で刺激したり。アルミの硬質でひんやりした感じが、かえって気持ちいい。
ちょっとの潤滑剤で、つるつると滑りがよくなるのが、確実にクセになります。ブレない振動で、最弱モードでもオーガズムは不可避。振動音はいたって静かです。
これは1台あると長～く使えますね。それも持続可能な社会づくりへの、大事なアクションです。
◇マヤ
◇通販価格=1万2100円（税込み）
（問）大人のデパートエムズ
桃子
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
エロコク 新着一覧
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん（38歳探偵／子供なし）。雪国の生まれの...
蒼井凜花 
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、...
中山美里 
UFOのようなコマのような、不思議な形をしたローター「トゥーピー」がお目見えです。名前も愛らしいですね！ フランス発の...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん（38歳探偵／子供なし）。雪国の生まれと...
今回ご登場いただくのは49歳のパパと愛人関係にあるという三十路主婦、美奈子さんです。彼女が現在のパパと出会ったのはスポ...
ラブグッズ界は入れ替わりが激しく、人気を長く保ちつづけるのが難しい世界。そんな中、国内ブランド「イロハ」が今年、誕生か...
愛人女性が抱える共通の悩みといえば、ズバリ「パパとの関係を長続きさせることが難しい」ということ。
簡単に言えば...
クリトリスを覆い、振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”の人気はとどまるところを知らず、ラブグッズ初体験が吸引...
今や出会いの主軸となったマッチングアプリ。男女の出会いだけではなく「レズビアンの出会い」もあるという。
今回、...
前回、愛人に渡すプレゼントは何がいいかというテーマでお届けしました。その後も、ことあるごとに聞いて回ってるんですが、あ...
これまであまたのラブグッズを使ってきた経験上、最初から「コレ最高、気持ちいい！」と思うものもあれば、「気持ちいい……の...
昨今、出会いのツールのひとつとなったマッチングアプリ。男女の出会いのみならず「女性専用・レズビアン」の出会いもあるとい...
女性へのプレゼント選びが苦手って男性、多いですよね？ 「花にしときゃ無難でしょ」と言わんばかりに花束をプレゼントしてく...
バイブレーターといえば振動や回転で気持ちよくなるもの、と思っていたところ、ピストン運動をするモデルが登場したのが、かれ...
現在、出会いのツールと主軸となったマッチングアプリ。男女の出会いのみならず「女性専用」「レズビアン」の出会いもあるとい...
