更新日:2022-05-13 06:00
投稿日:2022-05-13 06:00
母性本能をくすぐる男性を落とす3つのポイント
男性を落とすには、相手のタイプに合った方法を選ぶことが重要です。母性本能をくすぐる男性を好きになったなら、以下のポイントを忘れないでくださいね。
1. 彼を否定せずに認めて褒める
母性本能をくすぐる男性の言動は、周りから見ると「間違っている」と思われるケースも多いかもしれません。でも、どんなに彼のためであっても、それを注意したり否定するばかりでは、彼の心を遠ざけるだけ! まずは否定せずに認めて褒めるが鉄則です。距離を縮めるきっかけになるはずですよ。
2. 甘えさせてあげて良き理解者になる
男性に甘えたい人は、甘えられることに抵抗感がある人もいるでしょう。でも、母性本能をくすぐる男性を好きになったのであれば、甘えられることを受け入れるしかありません。そういった男性は甘えさせてくれる女性がタイプである場合が多いのを忘れずに、いつでも彼の良き理解者になってあげましょう。
3. 守ってあげる覚悟が必要
母性本能をくすぐる男性を落としたいのであれば、守られるのではなく「守ってあげる」くらいの覚悟が必要です。時には、すべてを受け入れるお母さんのような包容力を目指しましょう。
男性に母性本能をくすぐられたら恋のはじまりかも!
男性に母性本能をくすぐられて心が動き、戸惑っている女性もいるでしょう。それまで「男らしい人が好き」と思っていたかもしれませんが、恋は突然はじまるもの。すでに、そんな男性の魅力に惹かれているのかもしれません。ぜひ、自分の気持ちに正直になって、思い切り母性本能を発揮して良い恋へと発展させてくださいね。
ラブ 新着一覧
年末になると増えるのが、「夢追い男子」からの応援要請です。年末年始のイベントに来てとか、頑張ってるから応援してほしいな...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
恋愛は、人の数ほどストーリーがあります。胸が熱くなるような純愛エピソードもあれば、時には信じられないくらいの最低最悪彼...
今回ご紹介するのは「男は怖い」と思ったエピソードです。こんな体験をしたら、「もう男の人は信じられない」と恋愛から遠ざか...
年末の恒例イベント「忘年会」。お酒の力で普段は話せない人と距離が縮まったり、意外な一面にドキッとしたり…。実は、恋が始...
結婚の際には、お互いの両親や兄弟など、家族とも様々な関わりが生まれるものですよね。
今回の記事では、結婚に際し...
昨今、グローバル化によって国際結婚や国際カップルが珍しくなくなってきました。しかし、恋愛の価値観は国や文化によってさま...
自称 “魔性の女” を名乗る女性に限って、痛いエピソードはつきものだったりします。「恋愛相談なら私に任せて!」「男たち...
男性との初デート。そのデートを成功させて次につなげたいなら、話題は厳選したほうがよいかもしれません。
今回ご紹...
あなたの周りに「美人なのにどうしてずっと彼氏がいないんだろう?」と思う女性はいませんか? もしかしたらその女性、性格や...
「冷酷と激情のあいだvol.273〜女性編〜」では、10歳年下の恋人からプロポーズされるも、親に猛反対にあい、求婚を受け...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
11月22日の「いい夫婦の日」。結婚記念日として選ぶ人も多く、毎年この時期になると「私たち夫婦の形って、どんなだろう」...
アラフォーやアラフィフの婚活でも、結婚相談所やマッチングアプリの利用をためらい、自然の出会いを求める人は少なくありませ...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
妹や弟の結婚は、心から祝福したい一方で、自分が独身で先をこされた場合は複雑な感情が入り混じる出来事でもあります。「おめ...
















