更新日:2019-11-12 04:36
投稿日:2019-04-13 06:00
春ですね。お花見は楽しまれましたか? ラブグッズの世界も春らんまん、今週は「イロハ ハナミドリ なでしこ色」を紹介します。
国内ではまだ少ない女性向けラブグッズブランドだけあって、和のテイストが持ち味。見た目がまるで和菓子のようです。海外からの旅行客が、お土産に買い求めることもあるのだとか。
ふんわり&はんなりしているのは色合いだけではありません。もちっとした弾力のあるシリコーン素材は、表面がしっとりなめらかで、手で触れているだけで気持ちよくなります。その上、どこもかしこも丸っこい形状。これだけ優しい設計だと安心してデリケートな場所に使えますね。
私が最初にイロハを使った時、驚いたのは、その静音性です。振動音がうるさいと、気が散るんですよね。その場合、モーターの性能もよろしくないので、振動が大きくて気持ちよくなれない可能性も大です。イロハの振動はとても細やかで、動作音もほとんど気になりません。これで心ゆくまで快感に集中できる!
せっかくだから性器周辺だけでなく、自分の、そしてパートナーの全身に使ってみましょう。マッサージ感覚で肌の上をすべらせると、心も体もゆるみます。実は、その方が快感を引き出せる! 初級者~中級者まで、使う人を選ばない万能ローターです。
◇iroha HANAMIDORI イロハ ハナミドリ なでしこ色
◇通販価格=5,742円(税込)
(問)大人のデパート エムズ
エロコク 新着一覧
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...