「ネックレス、郵送で返して」元彼からの痛い&恐怖LINE3選

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2022-06-15 06:00
投稿日:2022-06-15 06:00

2. 浮気相手でもまた浮気

 こちらの元カップルは、元彼の浮気によって別れてしまったとのこと。しかしその後、元彼から「浮気相手と別れたからよりを戻そう」というLINEが送られてきたそうです。

 その瞬間は女性も嬉しかったらしく、LINEを見ながら笑みがこぼれたのだとか。しかし、ホッとしたのも束の間、浮気相手と別れたのも、なんと元彼のさらなる浮気が原因だった様子! 女性はまったく反省していない元彼の姿に「痛いやつだな」と気付くわけです。

 LINEを見てもわかるように、どこか開き直っているように見える元彼……。果たして本気で女性を好きになる日が来るのでしょうか。

 傷つく女性がこれ以上増えないことを祈るしかないですね。

3. 郵送にこだわり続ける

 別れた元彼から「あげたプレゼント返して」という内容の痛いLINEが届いた女性。このようなLINEを受け取ったことのある女性は意外と多いでしょう。

 ただこちらの女性は、付き合っていたとはいえ、元彼と今さら会うのは気まずく、郵送で送る旨を伝えました。

 しかし、元彼はどうしても直接会いたかったのでしょう。この後も会うことにこだわり続け、女性は「痛い」を通り越して「怖い」と感じたそうです。

 もしかしたらこちらの元彼は、プライドが高くて「別れたくない」と言えなかったのかもしれません。とはいえ、ここまで執着心を見せてくる元彼に会うのは、かなりの勇気と覚悟が必要になりますよね。

 結局、こちらの女性はしばらくしてから郵送で返したようです。

元彼から届く痛いLINEは未練を断ち切ってくれる!

 あなたはこのようなLINEを受け取ったらどう感じますか? 仮に未練があったとしても「やっぱり別れて正解だった」と思うのではないでしょうか。

 きっと痛いLINEを受け取った時点で、元彼への気持ちは急降下するはず! そう考えたら、ある意味「受け取って良かったLINE」と言えるかもしれませんね。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


彼氏を伸ばす方法 あげまんになろうとして誉めまくってない?
 パートナーの運気をあげたり、ポジティブにさせる「あげまん女子」になりたいと思ったことはありませんか?  今よりも成功...
若林杏樹 2022-08-31 09:14 ラブ
本当に恋愛に向いていない? 8つのメソッドで苦手意識を克服
 恋愛方法は、誰かに教わったりすることがありません。人によって恋愛の方法も異なれば、価値観も違います。だからこそ、「恋愛...
恋バナ調査隊 2022-08-31 06:00 ラブ
男ウケする知的な女性の特徴5つ! 経年劣化しない武器を磨く
 男性が惹かれる女性にはさまざまなタイプがいますが、知的な女性は幅広い男性層に人気があります。なぜなら女性としてだけでな...
恋バナ調査隊 2022-08-30 06:00 ラブ
「一人でフェリー乗った!」ドライなカップルの面白LINE3選
 愛情表現の仕方は、カップルの数だけあります。毎日連絡して束縛したくなってしまうカップルもいれば、愛情はあるのにとことん...
恋バナ調査隊 2022-08-30 06:00 ラブ
同性には不評でも、、「男にモテる不思議ちゃん」5つの特徴
 女性は不思議ちゃんに対して、あまりよい印象を持っていない人が多いでしょう。「何を考えているのか分からない」なんて、批判...
恋バナ調査隊 2022-08-29 06:00 ラブ
40代は付き合う前の初デートが肝心!寺社仏閣、実は男ウケ◎
 気になる彼がいる40代女性の皆さん!「付き合う前に彼をデートに誘うならどこがいいかな?」とお悩みではありませんか? ...
恋バナ調査隊 2022-08-29 06:00 ラブ
まだ間に合う? 婚約破棄に陥る理由5つと円満解決への処方箋
 婚約中の女性は、幸せいっぱいなイメージがありますよね。これから大好きな彼との結婚が控えている訳ですから、幸せを感じない...
恋バナ調査隊 2022-08-28 06:00 ラブ
仕切り屋さんは要注意!夫が後悔する“ハズレ妻”の5つの特徴
 大好きな人と結婚したはずなのに「ハズレ妻を引いてしまった」と後悔する男性がいます。女性としては、そんな風に思われるのは...
恋バナ調査隊 2022-08-27 06:00 ラブ
「寂しいでちゅ♡」付き合ったら彼が豹変!ヤバすぎLINE3選
 好きな男性と付き合えた瞬間は幸せ絶頂ですよね。「きっとこんな人だろうな」と良いイメージを膨らませ、未来にワクワクしてい...
恋バナ調査隊 2022-08-27 06:00 ラブ
コスパ最高!婚姻制度に感謝し妻を熱心に抱き始めたミドル男
「冷酷と激情のあいだvol.105〜女性編〜」では、40歳を過ぎてから急に妻との夜の営みを求め出した夫・コウタさん(仮名...
並木まき 2022-08-27 06:00 ラブ
愛情ゼロ夫から突然セックスを求められ違和感を抱く43歳女性
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2022-08-27 06:00 ラブ
嫉妬深く束縛魔!「重い彼氏」特徴5つと上手な付き合い方
 彼氏から愛されるのは、とても幸せなことです。しかし、その愛情が「重い」と感じた途端、彼の存在を負担に感じる人が多いので...
恋バナ調査隊 2022-08-27 06:00 ラブ
1年付き合っても既婚者と見抜けず…本当にあった怖い彼氏達
 これまで、あなたはどのような男性とお付き合いしてきましたか? 好きで付き合ったとしても「思ってた人と違う!」なんて感じ...
恋バナ調査隊 2022-08-26 06:00 ラブ
なぜホス狂いする?「エース」は好きなホストを“独占”できる
「ホス狂い」という言葉があります。ホストクラブのホストに夢中になる女性を意味するのですが、彼女らはなぜ「ホス狂い」と呼ば...
内藤みか 2022-08-25 06:00 ラブ
「裏垢でえちえち自撮り中」アラフォー妻の夫に言えない秘密
 ひとりの大人として生きていれば「他人には知られたくない秘密」が出てくるのは自然なこと。愛する夫が相手でも「自分のすべて...
恋バナ調査隊 2022-08-25 06:00 ラブ
「40代の週末婚」秘訣5つ! 今さら男にベッタリはキツイのよ
 結婚したい気持ちがあっても、40代になるとライフスタイルが確立していて「今の生活を手放したくない」と、躊躇してしまう女...
恋バナ調査隊 2022-08-25 06:00 ラブ