更新日:2022-06-24 06:00
投稿日:2022-06-24 06:00
エシカルな暮らし方をするためのポイント
自分のためだけでなく、周りのことも考えるとエシカルな暮らし方は理想的ですよね。しかし、「エシカル」を意識するあまりにストレスになっては意味がありません。ポイントを抑えて、取り組んでみてくださいね。
無理をしない
エシカルな暮らし方をしようと考えると、一気に暮らしを変えようとする人がいます。しかし、ストイックにエシカル生活に取り組むとストレスになってしまうことも。まずは無理をせずに、できることから少しずつ意識を変えていくようにしましょう。
気軽に楽しむ
エシカルを意識すると、なにをするにも「環境のことを考えなくちゃ」と考えてしまう人も多いかもしれません。しかし、まずは自分にとって心地良い暮らしを整えるのが1番。周りのことを考えるのは大切ですが、気楽に楽しむのも大切なポイントですよ。
続ける
エシカルな暮らし方は、一時的に取り入れるだけでは意味がありません。なによりも、継続することに大きな意味があります。何年、何十年も続けていくことで、あなたにとっても気持ちの良い暮らし方になるはずですよ。
自分らしいエシカルな暮らし方を見つけていこう
エシカルな暮らし方ができれば、自分自身だけでなく、環境や社会にも優しい暮らしにつながります。
そんな生活ができれば、素敵ですよね。ぜひ記事を参考に、少しずつ自分らしいエシカルな暮らし方を見つけてみてくださいね。
ライフスタイル 新着一覧
お花を飾りたい気持ちはある。それなのに…気づけば水は干上がり、葉っぱもカリカリ。そんな経験ございませんか?
ワ...
“PTA役員”と聞くだけでゾワッとする保護者は少なくないはず。その理由の大半は、このような地獄体験が待っているからでしょ...
物価高なのに、所得は満足に上がらない我が国ニッポン。その影響は、日々の美容費にも。
しかし「おトク」だけを意識...
旅行中、「ここは節約しよう」とケチったことであとから後悔した…なんて経験はありませんか? 「なんであのとき、もうちょっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
“PTA役員”と聞くと、「なりたくない」「面倒くさそう」とネガティブな感情が湧く保護者が多いでしょう。しかし、「なってみ...
あなたがこれまでの人生でいちばん怖かった出来事はなんでしょうか? 霊的な体験、人間の恐ろしさなど、今回はさまざまな“ゾ...
【連載第100回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...

実久は妻子ある男性と交際をしているが、その日は彼に「仕事が入った、先に行っていて」と言われ、大磯のプールリゾートに先乗...
実久は妻子ある男性と交際をしているが、その日は彼に「仕事が入った、先に行っていて」と言われてしまう。大磯のプールリゾー...
東海道線・グリーン車で都内から1時間弱。それからバスで10分くらい。やっとたどり着いたのは、歴史あるのどかなリゾートホ...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
男性も育児に関わるようになった時代ですが、まだまだ女性がメインでしている家庭は多い様子。そして夫の一言に「子育てわかっ...
自分が原因の問題に対して謝罪をするとき、心をこめないとかえって相手を怒らせてしまいます。文字や絵文字でしか伝えられない...
異動や転職、結婚などで新生活をスタートさせる際、引っ越しをする人もいますよね。その際、隣人ガチャでハズレを引き、トラブ...
夜職のお姉さんお兄さんが、お客さんから超高級なプレゼントをもらっていたり、札束で会計をしている。そんな動画、見たことな...