彼氏の浮気対策してる? 即実践すべき4つの方法を教えます

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2022-07-04 12:01
投稿日:2022-07-04 06:00

どうすれば防げる? 効果的な浮気対策4選!

 男性の浮気に効果的な浮気対策は次の4つです。できることからはじめて、大好きな彼の浮気を事前に予防しましょう。

1. デートに新鮮さをプラスする

 毎回同じデートを繰り返しているだけでは、マンネリ化してしまう確率が高くなります。そうならないためにも、いつものデートに新鮮さをプラスすることが大事。

「いつもと違う場所に行ってみる」「二人で楽しめる趣味を見つける」など、彼が喜ぶことを考えてみましょう。

2. 彼のことを頼ってあげる

 男性は女性から頼られることが大好きなので、頼られなくなると「この子に俺はもう必要ないのかな……」と思ってしまいます。

 そのため、適度に彼を頼ってあげるようにすれば、「守ってあげなきゃ」という気持ちが強くなり、ほかの女性に目が行きにくくなるでしょう。男性を優位に立たせて気分を良くしてあげることも、浮気の予防策になるはずです。

3. 束縛せずに程良く「自由」を与える

 付き合っている彼に浮気の不安を感じると、つい束縛したくなってしまいますよね。しかし、束縛するのは逆効果です。

 男性は束縛せずに程良く「自由」を与えてあげると、居心地の良さを感じ、ちゃんとあなたのところに帰ってくるようになりますよ。

4. 自分磨きを徹底する

 男性は、自分の彼女には「いつまでも綺麗でいて欲しい」と思っています。彼に浮気されたくないのであれば、女性側にもそれなりの努力が必要です。

 自分磨きを徹底することも、大切な浮気対策のひとつ。ヘアスタイルやメイクも工夫して、常に新鮮さを忘れないようにしましょう。

浮気対策を早めに試して浮気を予防しよう!

 お互いに愛を誓い合っても、一歩外に出れば浮気の誘惑がたくさんあります。今回ご紹介した浮気対策を早めに実践すれば、浮気を予防することができるはず。浮気対策を上手に活用して、大好きな人といつまでも変わらない関係を築いていきましょう。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


「たかが衛生観念の不一致で?」離婚する気のない夫の言い分
「冷酷と激情のあいだvol.134〜女性編〜」では、結婚生活7年目にして衛生観念の違いを理由に離婚を決意した奈々子さん(...
並木まき 2023-03-18 06:00 ラブ
お風呂を引き金に鬱憤爆発!離婚届をスルーする夫に苛立つ女
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-04-11 15:40 ラブ
不倫、セフレ…なぜ報われない恋にハマる? 女性心理を解説
 不倫やセフレなど、報われない恋にハマる女性は多いですよね。幸せになれないかもしれないとわかっているのに、微かな希望を信...
恋バナ調査隊 2023-03-18 06:00 ラブ
40代で一目惚れしたら?グイグイより“さりげなく”攻めるが吉
「40代で一目惚れしたら、その彼と恋愛や結婚はできるのかな……」。  40代で一目惚れした女性が、その後、順調に恋愛→...
恋バナ調査隊 2023-03-17 06:00 ラブ
クヨクヨ時々ぷんぷん「落ち込みやすい彼氏」はどう接する?
 落ち込みやすい彼氏を見ていると、少し頼りなく感じてしまう反面、どうにかしてあげたい気持ちになりますよね。今回は、落ち込...
恋バナ調査隊 2023-03-17 06:00 ラブ
「DVの兆候」を見抜く 日常生活におけるチェックポイント3つ
 DVによる事件は、コロナ禍の閉塞感もあって、警察に寄せられた昨年1年間の相談件数は過去最多となっています(警察庁発表)...
内藤みか 2023-03-16 06:00 ラブ
子育てとセックスは両立できる?レス防止策、無音プレーと発想の転換も
 新婚の頃は夜の生活を自由に楽しめていても、出産をした途端にセックスレスに陥る話はよく聞きますね。実際に子供が成長してい...
恋バナ調査隊 2023-03-16 09:48 ラブ
後悔しない結婚相手の選び方 知らないとやばい落とし穴とは
「今付き合っている人と、結婚してもいいのだろうか」 「次選ぶ人と結婚したいと思うけれど、どんな人がいいのだろうか」 ...
若林杏樹 2023-03-15 06:00 ラブ
夫の怒りいくばく? 2回目の不倫がバレた時の効果的な謝り方
「また、不倫をしてしまった……」。初めての不倫とは違い、2回目の不倫がバレたとなると、ただの謝り方では許されません。「次...
恋バナ調査隊 2023-03-15 06:00 ラブ
リカなのに「リンちゃん」を連呼!女性が経験したがっかりピロートーク
 身体を重ね、愛を確かめ合った後に交わすピロートーク。彼からの甘い一言を期待していたのに、がっかりするような発言をされた...
恋バナ調査隊 2023-03-15 06:00 ラブ
レスられる側にも問題アリ?なぜ断られるのか、考えてみよう
 普段からセックスレスの不満をSNSで発信している筆者ですが、自分にも原因があると認識しています。何でもそうですが、相手...
豆木メイ 2023-03-14 06:00 ラブ
授かり婚のメリット4つ&“最大の難関”親を説得させるには?
「授かり婚」や「おめでた婚」といわれるようになったのは少し前の話。それまでは「できちゃった婚」と呼ばれるケースが多く、マ...
恋バナ調査隊 2023-03-14 06:00 ラブ
女への幻想ゼロ&免疫アリ「女兄弟がいる男性」モテるの納得
 昔から言われるのが、「女兄弟(女性のきょうだい)がいる男性はモテる説」です。実際に、特別優れた容姿でなくても、多くの女...
恋バナ調査隊 2023-03-13 06:00 ラブ
薄毛やおデブはどうにでもなる!男性が結婚したくなるタイミングあるある
 40代で婚活中の女性は、できるだけ効率的に出会いから結婚までを進めたいですよね。実は、男性にも(!)「結婚したくなるタ...
恋バナ調査隊 2023-03-13 06:00 ラブ
恋愛依存がしんどすぎてやめたい…まずは自分を愛する練習を
 パートナーと喜びや悲しみを分かち合い、日々がキラキラと楽しくなる恋愛ですが、依存してしまうと話は別。「彼がいなければ生...
恋バナ調査隊 2023-03-12 06:00 ラブ
「本気度を試すための浮気」事実婚を続けたい夫の“?”な主張
「冷酷と激情のあいだvol.133〜女性編〜」では、事実婚を6年間送ってきた夫・トシキさん(43歳・仮名)に別れを切り出...
並木まき 2023-03-11 06:00 ラブ