更新日:2022-07-14 06:00
投稿日:2022-07-14 06:00
3. 友人に送るはずの恋愛相談を誤爆送信…
こちらは2つ上の先輩から届いた誤爆LINE。友人に送るはずだった恋愛相談を、誤って後輩に送信してしまったようです。
内容をよく見てみると「課長」「既婚社員」「ホテル」……怪しげなワードがずらりと並んでいます。LINEを受け取った女性は、一瞬で「課長と不倫関係にあるんだ」「先輩は本気で恋してるんだ」と悟りました。
最終的に先輩は「副業先の人」とごまかしていますが、苦し紛れの言い訳に聞こえてしまいます。このLINEを受け取った女性は、不倫する先輩に腹が立ち、トークをスクショして同僚たちに送ったそうです。翌日の社内の雰囲気が気になりますね……!
どんな上司もドン引き誤爆LINEの可能性を秘めている
いつもはまじめな部長に、気遣いができて優しい先輩。どんな上司も「職場の仲間には言えない秘密」の一つや二つを持っていてもおかしくないはず。
あなたのスマホにも、上司からの「ドン引き誤爆LINE」が届く可能性はゼロではありません。知ってはいけない上司の素顔に気づいたとき、そっと心の中にしまっておくかどうかは「あなた次第」……。
ラブ 新着一覧
芸能界のニュースでは、20歳も年齢が離れた年の差結婚が珍しくありませんよね。実際に、好きな男性がかなり年上という人も多...
大人女子はそれなりに恋愛を経験しているもの。そのため、ちょっとやそっとではキュンとしないかもしれませんね。
で...
「冷酷と激情のあいだvol.121〜女性編〜」では、交際中の恋人・ハヤトさん(仮名)を婚活アプリで発見してしまい、憤りを...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
昭和の家庭では、「男性は仕事に行き、女性は家庭を守る」のが常識でしたが、令和では、SNSで「自称イクメンパパ」が子育て...
好意を抱いている年上の男性から「妹みたい」と言われたら、 まるで「恋愛対象外だよ」と言われたようで、ショックを受ける人...
冬の寒い頃になると目立つのが、オンライン占いや電話占いを利用する人たち。なかには自分が納得する鑑定結果になるまで、何人...
離婚率が高い日本。でも、中には世間の女性がこぞって嫉妬するほど妻を大事にし、妻にも大切にされる「愛され夫」が存在するよ...
飲み会時の話題でもよく出てくる「結婚相手に求めるもの」ですが、皆さんはどんな理想をお持ちでしょうか? ちょっと前だと「...
男性は、女性に比べてハゲる確率が高いですよね。女性としても、彼が将来ハゲるかどうかは気になるところ……。でも実は、4つ...
女がすなる「推し活」なるものを、私もしてみたい。
世間は、空前の推し活ブーム。特に女性の推し活は、リアルでもS...
「5年後に離婚する主婦」というインパクトのある名前をつけてTwitterや各SNSで発信しているまめです。
「コクハク...
「2度と浮気はしない」と誓った彼が、再び浮気をしたらどうするのが正解なのでしょうか? 2回目の浮気が発覚した彼への対処法...
何歳になっても、失恋は心を大きくえぐられるような痛みを伴いますよね。でも、つらい失恋の時期、友達からのちょっとした一言...
2022-12-11 06:00 ラブ
昔から男性の浮気に苦しむ女性は後を経ちませんよね。中には「男は浮気する生き物」と割り切っている人もいるかもしれません。...
あなたが何気なく言った一言で、彼はあなたに幻滅するかもしれません。
男性陣の【彼女に言われて幻滅した一言】をエ...