更新日:2022-07-19 06:00
投稿日:2022-07-19 06:00
意外と難しい! 夫の実家に帰省する時の手土産選び
夫の実家への手土産選びに悩む人は多いでしょう。どんな手土産が喜ばれるのか、ポイントを見ていきましょう。
手土産の相場
一般的な手土産の相場は、3000円〜5000円ほど。無理をして、高価なものを選ぶ必要はありません。逆にそれより安いものだと「ケチ」だと思われてしまう場合もあるので、相場の範囲内におさめておくと無難ですね。
夫からのリサーチ
手土産を選ぶためには、なによりもリサーチが大切です。事前に、夫から義両親の好みを聞き出しておきましょう。
また、忘れてはいけないのは、食べられないものがないかの確認です。せっかく好みのお土産を渡しても、体調やアレルギーなどで食べられなければ意味がありませんから、しっかりとチェックしておきましょう。
なかなか買えないもの
義両親への手土産は好みのものを選ぶのが一番ですが、どこでも買えるようなものは避けたほうがいいでしょう。せっかくなら、義実家地域では買えないようなものや、話題になっているものを選ぶと喜ばれるはずです。手土産がきっかけで、話が弾むかもしれません。
マナーを守れば夫の実家帰省も苦じゃなくなるかも
夫の実家帰省が決まったら、「面倒」「行きたくない」と思ってしまう人は多いでしょう。でも、マナーさえ守ればお互い気持ちよく過ごせるはずですよ。年に数回の貴重な機会に、楽しい時間が過ごせるといいですね。
ライフスタイル 新着一覧
猫店長「さぶ」率いる愛すべき我がお花屋は、神奈川のカントリー風情たっぷりな立地にあります。
そんな土地柄なので、春...
経営者や著名人、人気のインフルエンサーも利用する「ギャラ飲み」なるサービスって知っていますか? 東京都内のみならず、全...
夫がおらず、一人で働きながら子育てをするシンママ。でも、職種によっては、お泊まり出張が入ることもあります。そんな時、世...
青空に染まり流れる利根川。
彼方には赤城山を望む。
まだまだ冷たい上州の春の空気の中、走る自転車はとて...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第69回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
誰かにお礼をされて嫌な気持ちになる人は、あまりいないですよね。
でも、お礼を大切にする人の中には、些細なことで...
久我真弓はひとりベッドに潜り、寝室で恋人を待っていた。
空気も冷たい午前0時。惰性で続けていたスマホゲームのレ...
34歳の真弓は若手映画監督のマサキ(34)と交際している派遣社員。交際は10年以上、マサキとの結婚を夢見ている真弓だが...
34歳の真弓は若手映画監督のマサキ(34)と交際している派遣社員。交際は10年以上、マサキとの結婚を夢見ている真弓だが...
子育て中に親を悩ませるのが「兄弟喧嘩」です。仲良い時があると思ったら、数分後には取っ組み合いの喧嘩をしている…。ただで...
天然で言っているのか、それとも意味を持たせて言っているのか分からない“失礼なLINE”が送られてきた経験はありませんか...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
40代女性は、仕事や家事、育児など人生でとても忙しい時期を迎えていると言えます。また、家や車の購入など、大きな出費も多...