更新日:2022-08-09 06:00
投稿日:2022-08-09 06:00
文化祭で学校一のイケメンと…
3. 学校で一番モテる彼にほっぺたを…
ある女性は、高校時代の文化祭で学校一のイケメンと企画の担当が一緒になり、ある時、教室で2人きりになったそうです。
するとその彼に突然ほっぺたを両手で挟まれ、「◯◯って可愛かったんだね」と、突然のキス……!
聞いているだけでドキドキしてしまいますね。その彼とは恋人にはならなかったそうですが、最高にときめいた思い出になっているそうです。
4. 社内恋愛禁止の会社で…
社内恋愛禁止の会社に勤めていたある女性も、胸キュンな恋に落ちた経験があるそう。
会議の後、少し休憩しようと外の非常階段のところで気分転換をしていると、同じ部署で気になっていた男性が来たそうです。
内心ドキドキしていると「2人きりになるのはじめてですよね」と、顔を見つめられたそう。無言の時間に耐えきれず話題を変えようとすると、突然抱きしめられ、それをきっかけに付き合うようになった2人。
今では、スリルのあるドキドキな毎日を送っているようです。確かに、禁止されている恋のほうが胸キュンポイントは多いですよね!
ラブ 新着一覧
あなたは、男性に貢いだ経験がありますか? 「好きな人を振り向かせようと頑張っているだけ」と、自分を納得させて大金を使う...
2023-12-05 06:00 ラブ
アラサー・アラフォーになると「今の彼を失ったら結婚できないかも……」と不安を抱えるときもあるでしょう。
でも彼との...
九州の男といえば、豪快で男気があり、人情に熱いイメージがありますよね。男らしい人がタイプの女性にはたまらないでしょう。...
「冷酷と激情のあいだvol.171〜女性編〜」では、交際中のモラハラを理由として、ドロ沼の末に恋人と別れた明美さん(38...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
夫の理想が高ければ高いほど、妻たちの不満は膨らむ様子。「なんなのコイツ!」と怒りがこみあげ、離婚を考えるようになる女性...
コロナが5類に移行してから、くすぶり始めているのが、不倫です。濃厚接触を避けていたコロナ禍では自粛傾向にあった禁断の関...
誰もが「不倫はいけない恋愛」と思っているでしょう。でも「不倫してよかった」「不倫も人生経験の1つ」と考えるツワモノもい...
「大好きな人とずっと一緒に過ごしたいから」「子どもが欲しいから」などなど、結婚したい理由は人それぞれ。あなたが結婚したい...
「好きな女性のタイプは?」という質問に対して、「よく食べる女の子が好き!」と答える男性って結構いますよね。でも、その言葉...
男女平等が常識になってきた現代ですが、まだまだ男女の差は存在します。その差が特に顕著なのが家庭の中。夫婦共働きであるに...
男女が距離を縮めていく中で、話題になりやすい内容といえば“過去の恋愛”。ですが、「どこまで話していいのか……」と、迷っ...
好きなキャラクターやアイドルなどを追いかけて応援する「推し活」。40代独女の中には最近では「推し活」だけで満足してしま...
皆さんは「ヒス構文」を知っていますか?
「ヒス構文」とは、お笑い芸人のラランドさんのネタから生まれた言葉で、ヒス...
彼氏や夫の言動に「そんな人だったの?」と引いた経験はありませんか? 人間性を疑うほどの出来事があると、大好きだった彼へ...
「冷酷と激情のあいだvol.170〜女性編〜」では、交際2年目で同棲をしている恋人が、風俗通いや浮気をすることに悩む理奈...