更新日:2022-08-09 06:00
投稿日:2022-08-09 06:00
恋愛では「シチュエーション」って大切ですよね。告白シーンなんかも、どんなシチュエーションかによって成功率が変わってくるくらいです。そこで今回は、まるで少女漫画の主人公のような「胸キュンシチュエーション」を体験した女性たちのエピソードを集めました。
読んでいるだけで胸キュンしてしまうこと間違いなしですよー!
読んでいるだけで胸キュンしてしまうこと間違いなしですよー!
胸キュンシチュエーションで彼にときめいたエピソード5つ
それではさっそく、彼の言動であっという間に恋に落ちてしまった胸キュンシチュエーションのエピソードを見ていきましょう!
1. 同窓会で再会した男友達に壁ドンされ…
ある女性は、高校時代にずっとグループで遊んでいた男友達と同窓会で久しぶりに再会しました。その男友達は当時、少し太っていたそうですが、久しぶりに会うと、まるでイケメンモデルのように素敵になっていたのだとか。
帰り道が一緒で並んで歩いていると、なんと突然壁ドンで「ずっと好きだった……」と告白されたんだそう! 女性に見合うかっこいい人になろうと、自分磨きを続けていた彼。
片思いをしていた彼女との再会でその場で恋に落ち、付き合うことになったようです。これは、まさに少女漫画のシチュエーションですね!
2. 先生と内緒の恋をして…
「禁断の恋」も、ときめいてしまうシチュエーションのひとつといえるでしょう。
ある女性は高校時代、当時の音楽の先生を好きになってしまったそう。少しでも近づこうと吹奏楽部に入り、放課後に難しい演奏を2人きりで教えてもらっているうちに、無言で見つめ合う瞬間が……。
恥ずかしくなって思わず部屋を飛び出した彼女ですが、追いかけてきた先生に告白されたのだとか。結果、高校卒業と同時に付き合うことになり、なんと今、婚約中なのだそうです。先生と生徒、まさに禁断の恋ですね!
ラブ 新着一覧
まるで自分が物語の主人公であるかのように振る舞う「悲劇のヒロイン症候群」を知っていますか?
周りの人に「かわ...
夫婦の出身地がどこかによって、家庭の雰囲気は変わるかもしれません。特にノリがいい大阪人の夫がいる家庭は、なんとなく明る...
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?
もしかしたらあなたには、改善すべきポイ...