更新日:2022-09-01 06:00
投稿日:2022-09-01 06:00
3. いつも姑に嫌味を言われる
「私の夫は田舎に住んでいて、その地域では結婚式をするのが当たり前なんですよね。風習というか。
でも私は目立つのも嫌いだし、結婚式をするくらいなら新婚旅行にお金をかけたかったので結婚式はしませんでした。
ただ、結婚して20年近くなるっていうのに、いまだに姑から『結婚式を挙げないなんておかしい』とか『近所から色々言われたんだよ』と嫌味をネチネチと……。こんなにしつこく言われるなら、結婚式やっておけばよかったって思います」(49歳女性)
いつまでも姑に嫌味を言われ続けたら、「こうなるならやっておけばよかった」と思ってしまいますよね。
地域や家柄によっては結婚式をするのが当たり前な場合もあるため、事前に確認しておいたほうが良いかもしれません。
先輩たちの体験を参考にして後悔しない選択を!
結婚式をするべきかどうか迷っている女性は、先輩たちの体験を参考にしてみてください。結婚式をしなかった場合のデメリットや未来を把握すれば、また考え方が変わるかもしれません。
それと、結婚するときは幸せ絶頂ですよね。だとしたら、その幸せを記録と記憶に残すために結婚式をするのもアリではないでしょうか?
ラブ 新着一覧
「結婚する前にちょっとだけ遊んでおきたい…」「とにかくモテたい」なんて願望があり、浮気に興味がある人もいるのではないでし...
大人の恋愛といわれる、不倫。「決して結ばれることのない、禁断の恋」をしている自分に酔って不倫に燃えてしまう女性も多いで...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を予約し、セラピストと一緒に初のラ...

どうして夫という生き物は、無神経な一言を発してしまうのでしょう。最も身近な存在で理解してほしいのに、何気ない一言が容赦...
「冷酷と激情のあいだvol.213〜女性編〜」では、夫を連れて実母のもとで暮らしたい妻・有紀子さん(48歳・仮名)の心情...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
1人で子どもを育てるシンパパに、恋愛感情を抱いている女性もいるでしょう。ただ、気持ち的にも時間的にも恋愛する余裕がなさ...
9月15日、米ロサンゼルスで行われた「第76回エミー賞」で、俳優の真田広之(63)が主演・プロデューサーを務めたドラマ...
信一さん(仮名・56歳眼科医/妻子アリ)は、地元のスナックで知り合った美香さん(仮名・46歳無職/夫と死別・子供なし)...
夫婦喧嘩をしている時は相手の言動に心底腹が立つものですが、何を言ってもいいわけではありません。夫婦喧嘩にも絶対に使って...
結婚をしてもさまざまな理由で「子なし夫婦」として生きていく人はたくさんいます。でもなかには「老後はどうしたらいいのだろ...
アラフィフで婚活を始める女性が増えています。同い年か年下の男性を希望する人が多いのですが、結婚相談所からはシニア層ばか...
40代でバリバリ仕事をこなし、自由な生活を満喫している独女たち。でも、ふとした瞬間に「あぁ…彼氏が欲しい」と実感するこ...
同棲期間が長かった人や、結婚式を挙げていない人などは「結婚したけど全然実感ないな」と感じる人が多いといいます。
...
気になる男性に送るLINE。顔が見えない分、積極的にアプローチできるからと相手の気持ちも考えずにLINEを送っていませ...
時代の移り変わりとともに、恋愛観にも変化が出てくるもの。今回は令和世代の恋愛について、昭和・平成時代との価値観の違いを...