更新日:2022-08-11 06:00
投稿日:2022-08-11 06:00
3. 「今、息苦しいです」
最後は、同窓会のグループLINEに届いた面白い断り方をした女性のLINEです。同窓会前日、幹事がグループLINEに「明日は先生がサプライズで来るから、定年退職のお祝いの言葉を叫んでください」と呼びかけたそうです。
すると、まったく空気を読まずにすぐ返信してきた人が……。
「幹事ありがとう。実は、サプライズが苦手すぎて今息苦しいです。明日めまいを起こして心配かけるといけないので」と不参加の連絡をしてきたとか。
その後、なんと返信していいかわからず、誰もLINEに返信しなかったそうです(笑)。掛け声を合わせるだけのサプライズで、しかも仕掛けるほうなのに、前日に息苦しさでドタキャンとは、なかなか面白い断り方ですね!
面白い同窓会の断り方LINEが届いたらそっとしてあげて…
3つのLINEをご紹介しましたが、おそらくどれも何らかの理由でどうしても同窓会に行きたくなくて、こねくり出して考えた言い訳だったのかもしれませんね。相手の必死さが伝わってきます……。
こんなLINEが届いた幹事の皆さんは、ぜひ気持ちを察してそっとしてあげてくださいね!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「暑い!」というより「痛い!」が正しいような気がする今年の夏。
外に出かけようものなら「命懸けかい?」と、ためら...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
日本とは違った体験や景色が味わえる、それが海外旅行の魅力。しかし、その“違い”が思わぬトラブルを呼ぶこともあるんです。...
2025年参院選で争点のひとつに「就職氷河期世代」の支援策もかかげられた。
1993年から2005年にかけて社...
令和を迎えた今の時代にも、姑の行動に深刻な不快感を示す妻もチラホラ…。一方、激しい対立をするほどの事柄ではなくても妻が...
「えっ、ブラ紐見えてたかも…?」ふとした瞬間に自分のブラ紐が見えていることに気づくと、恥ずかしさで焦ってしまいますよね。...
色々な理由で帰省をしない人はたくさんいます。帰りたくない理由があるのなら、無理にしなくていいのかも。
(コクハク...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第101回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「LINEに救われた」という経験、あなたにもあるのではないでしょうか? 連絡手段として用いられるLINEが、救世主のよう...
夏休み、家族や友人と旅行に出かける人もいるでしょう。でも、意外に知られていないNG行動のせいで、恥をかくことも…。
...
自分が幸せの中にいるとき、周りに話したくなったりアピールしたくなったりする人もいるはず。でも、相手に「ウザい」と思われ...
「スナックのママって、そんなに美人いないよね」
これ、みなさんも思ったこと or 聞いたことないですか? 私は...