更新日：2022-08-26 06:00
投稿日：2022-08-26 06:00
これまで、あなたはどのような男性とお付き合いしてきましたか？ 好きで付き合ったとしても「思ってた人と違う！」なんて感じる場合もありますよね。
今回は、女性たちの“本当にあった怖い彼氏”のエピソードをご紹介します。「オバケより人間のほうが怖い」なんて言われる理由が、なんとなくわかるかもしれません。
今回は、女性たちの“本当にあった怖い彼氏”のエピソードをご紹介します。「オバケより人間のほうが怖い」なんて言われる理由が、なんとなくわかるかもしれません。
「トラウマになりそう」本当にあった怖い彼氏エピソード
好きな彼氏が誰よりも怖く感じる瞬間。それは、好きな気持ちが消滅する瞬間でもありますよね。場合によってはトラウマとなり、新たな恋に支障が出るケースも……。さっそく女性たちの怖い体験談を見ていきましょう。
1. いつも帰宅直後に電話が来る
全ての画像を見る「当時付き合っていた6つ下の彼との出来事なんですが、私が仕事で忙しいのもあって、なかなか会えないでいたんです。でも、頻繁に彼が電話をくれていたので寂しくはありませんでした。
そんな彼と電話中に『一緒にスマホでオンラインのゲームをしよう』って話しになって。面白そうなアプリをダウンロードすることになりました。
そのときです。ダウンロード中のアプリの隣に、身に覚えのないアプリが一つあることに気づいたのは。
いつも帰宅してすぐに電話が来るので、すごいタイミングいいなと思ってたんですけど、密かにGPSで監視されていたんですよね。思わず『え！？』って言ったら、彼はすぐ察したようで『いつも見守っててあげたんだよ』って……。鳥肌が立ちました」（40歳女性・講師）
会っているときにこっそりとGPSアプリを忍ばせる彼氏なんて、それだけでも怖いのに「見守っててあげた」と上から目線の発言まで！ ダブルの怖さを経験したようですね。
あなたのスマホにも身に覚えのないアプリ、存在していませんか……？
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
40代を超えた女性の中には、できれば忘れたい恥ずかしい「恋愛黒歴史」が一つくらいあるもの。大人になった今だからこそ、笑...
夫婦喧嘩といえば、「浮気」や「性格の不一致」が思い浮かびますよね。でも、侮れないのは「料理にまつわる夫婦喧嘩」。今回は...
最近は、結婚しない女性が増えてきています。「寂しくないのかな？」と思う一方、羨ましく感じる既婚者も少なくないのではない...
「冷酷と激情のあいだvol.156〜女性編〜」では、不倫の末に結婚をした和美さん（43歳・仮名）が、夫であるフミオさん（...
並木まき 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「こう答えてほしい」「こっちの気持ちを分かって！」という意図を感じる“察してLINE”が送られてきたら、あなたはどう対処...
離婚後の元夫婦というと険悪なイメージがあるでしょう。もちろん、泥沼裁判まで発展した離婚なら険悪な関係で終わりそうですが...
好きな男性といいムードになったときに「ヤバ！ 今日の下着最悪なんだった……」と焦った経験はありませんか？ 今回はそんな...
お金持ちな男性と付き合っている女性は、うらやましいですよね。交際中は奢ってもらえたり、結婚すれば大きな安心を得られたり...
じわじわと浸透しているかもしれないママ活。パパ活の逆で、若い男性が年上の女性とデートをして、お小遣いをいただくものです...
内藤みか 
一昔前までは、30代で結婚していないと「かわいそう……」なんて思われちゃう時代でした。でも今は、独身を謳歌する女性も増...
多くの女性が、家事や育児に協力してくれない夫を嘆き、「家事や育児に協力的な夫になってほしい！」と願う人は多いでしょう。...
恋愛中の方は今のパートナー、出会いを探している方は次の男性との恋は実りあるものにしたいですよね 。
できれば自...
若林杏樹 
夫婦関係を続けてはいるけれど、気持ちはもうない……。そんな離婚予備軍の女性でも、子供がいると別れるべきではないのでは？...
子どもが低年齢の時は、子どものお世話に手一杯で早く成長してくれないかな……と考えた経験があるのは私だけではないはずです...
豆木メイ 
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
太田奈月 
