更新日:2022-08-28 06:00
投稿日:2022-08-28 06:00
男女で価値観は異なるもの。そのため、男友達からきたLINEで「え……うざい」と感じる場合もあるでしょう。
今回はそんな“男友達からのうざいLINE”をご紹介! どれも「男ってなに考えてるかわかんない」と思うようなLINEばかりです。
今回はそんな“男友達からのうざいLINE”をご紹介! どれも「男ってなに考えてるかわかんない」と思うようなLINEばかりです。
人間性までも疑っちゃう? 男友達からのうざいLINE3選
友達と恋人とでは関係性が異なるもの。女友達には遠慮なく本性をあらわにする男性が多いのかもしれません。一体どんなうざいLINEがきたのか、さっそくご覧いただきましょう。
1.次から次へと出会いを要求
「高校からの友達で、友達としては面白くていい人なんですけど、昔からすごい女遊びが激しくて……。いつも『誰か紹介して』とか『合コンセッティングして』ってたびたびLINEが来ます。
でももう私たちは今年37歳。周りも真剣な恋愛を求めてるので、簡単には紹介できなくなってきて……。
イケメンではあるんですけど、10年以上経った今でもこの調子なので、さすがにそろそろ落ち着いたら? って感じですね」(36歳女性/美容師)
次から次へと出会いを求める男友達。つい「自分で探したら?」と言いたくなるようなうざいLINEですよね。もしかしたらこの友達は、女性を本気で好きになったことがない疑惑……うーん、ありかも。
ライフスタイル 新着一覧
子供が「学校行きたくない」と言い出したら、親としてはとても不安になりますよね。理由は、いじめや人間関係、勉強の遅れや体...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第71回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
ねこまき(ミューズワーク)
2024-04-14 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
入学や卒業、就職による1人暮らしなど、門出は1つの節目。嬉しい反面、どこか寂しさや不安を感じる瞬間でもありますよね。
...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
独身時代は都心に暮らしていたが、結婚を機に武蔵境に暮らし始めた千佳。しかし、郊外のこの地を愛せない。そんな時、中学の同...
独身時代は都心に暮らし、華やかな生活をしていた千佳。しかし、結婚を機に都内から離れ、武蔵境に住み始めた。しかし、妥協し...
武蔵野の自然を携えそびえる瀟洒な白亜の建物は、まるでこの場所がヨーロッパの一都市であるかのような錯覚を与えてくれる。
...
子育て中のママにとって、子供の命と健康を守るのは一番大切な使命。だからこそ、危機管理能力は嫌でも高くなります。
...
私はこれまで多くの夜の世界を見てきましたが、スナックは本当に不思議な場所です。
完全無欠のモテ人間ほど、なぜか...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
山形県東部にある山寺(山形市)で自らの行いについて考える出来事がありました。我よ、御朱印集めがスタンプラリーと化してい...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我が花屋のある神奈川は地球温暖化の影響もあり、ここ近年の特徴は卒業式に桜咲くでしたが、今年は入学式...