更新日:2022-08-27 06:00
投稿日:2022-08-27 06:00
1. 夫、夫家族も自分の家族として大切にする
結婚したからには、夫の両親も兄弟もあなたの家族です。自分の両親だけ大切にするのではなく、夫の両親も同じように大切にしましょう。義両親と合わない人も多いと思いますが、夫を生み、育ててくれた感謝は忘れてはいけません。
2. 掃除や料理に愛情を込める
毎日家事をしていると、「面倒だな」と思う日もあるものです。手抜きをするのも悪いことではありませんが、そこに愛情を込めるのを忘れないようにしましょう。夫、子供のことを考えながらこなすと、「大切にされている」と伝わるはずです。
3. 女であることを忘れない
結婚後は「いつもノーメイク」「すごく太った…!」なんて人も多いのではないでしょうか。これもまた、ハズレ妻と思われるきっかけになってしまいます。どんなに一緒にいる時間が長くなっても、子供ができても、女であることを忘れないでいたいですね。いくつになっても、自分を磨く姿は素敵です。
ハズレ妻と思わせない、アタリ妻を目指そう!
誰だって、夫からハズレ妻なんて思われたくありませんよね。特徴に当てはまる人は、少しずつ意識をして変えてみ。その努力が、アタリ妻へと変貌を遂げるかもしれませんよ。
ラブ 新着一覧
最近では、別れ話をLINEで済ませるカップルが増えている様子。中には相手に既読無視され、モヤモヤが残る中途半端な別れに...
気になる彼とのLINE、憧れの存在とのLINEは自然とテンションがあがるもの。でも、相手から冷たく感じる返信がきたら、...
「冷酷と激情のあいだvol.216〜女性編〜」では、交際半年の恋人・タカユキさん(50歳・仮名)からプロポーズをされたも...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
由奈さん(仮名・35歳フリーランス英会話講師/既婚・子供アリ)は、異業種交流会で出会った宗太郎さん(仮名・35歳不動産...
「年上のイケおじと結婚したい♡」「10個下の若い男を捕まえて結婚に漕ぎ着けてやる!」このように、上下関係なく「年の差婚」...
近頃、メンズコンカフェならぬ「男装コンカフェ」が増殖中なのをご存知でしょうか。東京だけでもすでに20店舗以上。
一...
ひと昔前の時代と比べると、最近はドラマや漫画のストーリーで年下男子との恋愛が描かれることが増えました。でも、オトナにな...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を体験しセックスの気持ちよさを知っ...
mirae.(みれ)
2024-11-20 16:32 ラブ
「冷酷と激情のあいだvol.215〜女性編〜」では、高級志向なのにセコい振る舞いをする恋人トシオさん(57歳・仮名)との...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
『不倫論――この生きづらい世界で愛について考えるために』(平凡社)を刊行した作家・鈴木涼美氏とともに、現代女性における「...
朝スマホを開くと「またか」と思うくらい、1年に何度も芸能人の不倫ニュースを見かける。いくら有名人とはいえ、特に当人と面...
フリースタイルスキー・モーグルで五輪5大会連続入賞の上村愛子(44)が2日、自身のインスタグラムを更新。アルペンスキー...
世の中の不倫などもはや珍しくもないが、それが「一児の母であり、現在妊娠中」の場合、人としていかがだろう? 今回、取材に...
アラフィフでの婚活は60代以上からの申し込みが多く、同世代とはなかなかマッチングしないとも言われています。
結婚相...