更新日:2022-09-18 06:00
投稿日:2022-09-18 06:00
「俺はこういう行動がイヤ!」男性の少数意見もご紹介
少数意見ではありますが、これらも男性に引かれる行動です。男性の声を交えながらご紹介します。
1. 一人称が独特だと引く
「たまにいません? 自分のことを名前で言ったり『俺』とか言ったりする人。そういう女性はちょっと引きますね。いい大人なんだから『私』とかにしてほしい」(32歳男性/介護職)
一人称が独特だと男性に引かれてしまうかもしれません。大人女性として、社会人として、会話をするときは気をつけましょう。
2. 頼ってばかりの子はなんかイヤ
「周りを頼ってばかりいる子はなんかイヤだな〜。自立していない気もするし、付き合ったら重くなりそうで距離を置いちゃう」(40歳男性/自営業)
周囲を頼ってばかりいる女性は、男性から見ると「なにもできない子」に映るのでしょう。将来まで見据えている男性ほど、他力本願な女性には魅力を感じないのかもしれません。
客観的な視点を取り入れて行動を改善しよう!
これまで当たり前のようにしてきた自分の行動が、実は恋愛のチャンスを減らしてる原因だったのかもしれませんね。
自分の行動を一度、客観視してみて! 「どう見られているか」を考えるようにすれば、男性に引かれなくなるはずです。
ラブ 新着一覧
結婚していない女性の中には、「その原因は自分にある」と自覚している人もいるようです。その理由を聞いてみました。
誰にだってできれば忘れたい恥ずかしい「恋愛黒歴史」が一つくらいあるもの。大人になった今だからこそ、笑って話せるエピソー...
遠距離恋愛は寂しい思いをしたり、付き合っている実感が持てなかったりするため、「私にはムリ!」という意見が多い傾向にあり...
なんとも思っていない男性に「付き合ってる」と勘違いされることほど迷惑な話はないですよね。いきすぎた言動には「ウザ!」と...
「冷酷と激情のあいだvol.257〜女性編〜」では、実母にセクハラを繰り返す義父に不快感を抱く妻・英里さん(仮名)の苦痛...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
夫が家事をしてくれず、不満を抱えている女性もいるでしょう。「なんで私ばっかり!」とイライラもしてきますよね。でも、夫へ...
友達から「結婚して1カ月」と聞いたら、ラブラブな新婚生活をイメージしますよね。でも、「もう離婚したい」と思うほど悩んだ...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
意中の彼や彼氏と買い物デートを控えている女性はご注意を。失敗したら彼との関係が悪くなるかもしれません。みんなの失敗談を...
男性との出会いは、初対面で好印象を持ってもらうことが大切だとよく言われます。
では、どうやったら初対面で好印象...
最近、とある有名編集者が人気YouTuberの20代女性と不倫していたことが週刊誌で報じられました。X界隈では広く知ら...
マッチングアプリでの出会いには、少なからず予想外の展開があります。その日、彼女が遭遇したのは、想像のはるか斜め上を行く...
今回は「可愛いキャラを演じたのに失敗した」「可愛さには自信があったのにだめだった」、そんなエピソードを公開。後半では「...
大好きでかけがえのない存在である彼氏からのプロポーズは、一生の思い出になるでしょう。でも、そのプロポーズに納得いかなか...
いまやマッチングアプリやSNSでの出会いは当たり前。でも、相手の背景が見えにくいぶん、隠された真実に後から気づくケース...