なんでやねん!「性格悪いのにモテる女」8つの特徴あるある

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2022-09-08 06:00
投稿日:2022-09-08 06:00

4. 女友達とつるまない

 性格が悪い女は、女友達が少ない人が多い傾向にあります。しかし、それを「寂しい」と思ってはないみたい。実は女友達とつるんでいないことこそが、男性からアプローチされやすいモテ環境を作っているともいえるでしょう。

5. 男性を優先する

 男性は、自分を優先的に考えてくれる女性に惹かれるものです。実は、性格が悪いのにモテる女は、男性を優先するというのも特徴。

 他に予定が入っていても、男性から誘われれば簡単に断ります。そんな彼女の行動に、自分を優先してくれたと感じ、素直に喜ぶ男性は多いでしょう。

6. 人に厳しいが、自分には甘い

 性格が悪いのにモテる女は、何よりも自分が大好き! な傾向が。自分最優先で、自分に甘い人が多いです。

 その反面、人に対しては厳しいのが特徴。自分のことを棚に上げて、人を非難する人が多いです。なんでモテるのか、本当に謎ですね……。

7. 悪口が多い

 性格が悪い女の所以ともいわれるのは、悪口でしょう。他人と話せば、人の悪口や批判ばかり。もちろん、男性の前ではそんな一面は見せません。

 中には、恋のライバルの女性を陥れようと根も葉もない嘘を言いふらしたり、友達だったはずの相手まで簡単に裏切る人も。

8. 感情的になりやすい

 女性は、その時々の感情が出やすい人が多いですよね。実は、この感情的になりやすいというのも、性格が悪いのにモテる女の特徴のひとつです。

 すぐに泣いたり怒ったりするのは同性から見ると感情のコントロールができず、周りに迷惑をかけている人なのですが、「感情豊か」だと惹かれる男性は意外と多いです。

せっかくなら、性格が良いモテ女を目指そう!

 同性から見て「性格、悪っ……!」と思う女性ほど、素敵な男性の彼女だったりするのはこの世の七不思議のひとつ。性格が良くても報われるとは限らないのが恋愛の難しいところですが、やっぱり同性にだって好かれたい!

 性格が良いモテ女を目指しましょう。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


後悔しない結婚相手の選び方 知らないとやばい落とし穴とは
「今付き合っている人と、結婚してもいいのだろうか」 「次選ぶ人と結婚したいと思うけれど、どんな人がいいのだろうか」 ...
若林杏樹 2023-03-15 06:00 ラブ
夫の怒りいくばく? 2回目の不倫がバレた時の効果的な謝り方
「また、不倫をしてしまった……」。初めての不倫とは違い、2回目の不倫がバレたとなると、ただの謝り方では許されません。「次...
恋バナ調査隊 2023-03-15 06:00 ラブ
リカなのに「リンちゃん」を連呼!女性が経験したがっかりピロートーク
 身体を重ね、愛を確かめ合った後に交わすピロートーク。彼からの甘い一言を期待していたのに、がっかりするような発言をされた...
恋バナ調査隊 2023-03-15 06:00 ラブ
レスられる側にも問題アリ?なぜ断られるのか、考えてみよう
 普段からセックスレスの不満をSNSで発信している筆者ですが、自分にも原因があると認識しています。何でもそうですが、相手...
豆木メイ 2023-03-14 06:00 ラブ
授かり婚のメリット4つ&“最大の難関”親を説得させるには?
「授かり婚」や「おめでた婚」といわれるようになったのは少し前の話。それまでは「できちゃった婚」と呼ばれるケースが多く、マ...
恋バナ調査隊 2023-03-14 06:00 ラブ
女への幻想ゼロ&免疫アリ「女兄弟がいる男性」モテるの納得
 昔から言われるのが、「女兄弟(女性のきょうだい)がいる男性はモテる説」です。実際に、特別優れた容姿でなくても、多くの女...
恋バナ調査隊 2023-03-13 06:00 ラブ
薄毛やおデブはどうにでもなる!男性が結婚したくなるタイミングあるある
 40代で婚活中の女性は、できるだけ効率的に出会いから結婚までを進めたいですよね。実は、男性にも(!)「結婚したくなるタ...
恋バナ調査隊 2023-03-13 06:00 ラブ
恋愛依存がしんどすぎてやめたい…まずは自分を愛する練習を
 パートナーと喜びや悲しみを分かち合い、日々がキラキラと楽しくなる恋愛ですが、依存してしまうと話は別。「彼がいなければ生...
恋バナ調査隊 2023-03-12 06:00 ラブ
「本気度を試すための浮気」事実婚を続けたい夫の“?”な主張
「冷酷と激情のあいだvol.133〜女性編〜」では、事実婚を6年間送ってきた夫・トシキさん(43歳・仮名)に別れを切り出...
並木まき 2023-03-11 06:00 ラブ
「浮気したヒモ男に愛情皆無」6年の事実婚を解消したい女性
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-03-11 06:00 ラブ
シングルファザーを好きになった…交際前に持ちたい覚悟5つ
 離婚が珍しい出来事ではなくなった今、恋した男性がシングルファザーだったなんて女性もいるのではないでしょうか?  ただ...
恋バナ調査隊 2023-03-10 06:00 ラブ
悲喜こもごも…一生忘れられないプロポーズの思い出エピ5選
 プロポーズは、男性にとって人生で一番緊張するシーンかもしれません。そして、女性にとっても最高に幸せな瞬間でしょう! だ...
恋バナ調査隊 2023-03-09 06:00 ラブ
気になる男性のLINEが遅い 優先度を上げるたった一つの方法
 好意のある男性から、連絡がなかなか返ってこないと不安になりますよね。 「せっかくLINE交換したのに〜っ、全然返信が...
若林杏樹 2023-03-08 06:00 ラブ
「もう」の2文字が命取りに…交際相手に離婚歴バレるLINE3選
 離婚歴がある人にとっては、新しい恋がはじまっても自分がバツイチだとは言い出しにくいですよね。でも、いつ伝えようか迷いな...
恋バナ調査隊 2023-03-08 06:00 ラブ
家族が好きすぎる彼氏=いい旦那?メリットデメリットを検証
 両親やきょうだいを大切にしている男性って、結婚したらいい旦那さんになってくれそうで惹かれますよね。でも、家族を好きすぎ...
恋バナ調査隊 2023-03-07 06:00 ラブ
“アプリ不向き”な社会人女性がリアルで彼氏と出会える場所
「社会人になってから、まったく出会いがない!」「どこへ行けば、素敵な彼氏と出会えるの?」――今回は「出会いたいけど、アプ...
恋バナ調査隊 2023-03-07 06:00 ラブ