子供がきっかけで不倫がバレた！ 経験談3選
全ての画像を見る幼い子供たちは、自分が目撃したことや耳にした話が不倫だとは気づきません。
不倫がバレないようにとパートナーだけを警戒している人は、このような事態も想定しておくべきです。
1. 不倫相手の家を教えてくれた
「子供と車で隣町まで買い物に行こうと向かっている最中に、子供が急に『あ！ ここパパのおともだちのいえだ！』って言ったんです。
でも、私はそのあたりに友達がいるなんて聞いたことがなかったので、不審に感じて『会ったことあるの？ どんなお友達？』って子供に聞きました。
そしたら『女の人！ かわいいよ！ ママがしごとでパパとおるすばんのひにきたよ』と。
続けて『そういえばナイショっていわれたんだった…』と言われたのでピンときましたね。
その数日後、出かける夫の後をつけたらそこに住んでいる女性の家に入って行ったので、動画に残して翌日に証拠を見せながら問い詰めました」（37歳・子供6歳）
子供は「ここに来たことがあるよ」とママに伝えたかっただけなのでしょう。ですが結果的に、夫が通っている不倫相手の自宅を暴露した形になったようです。
2. 夫の前でLINEを読まれた
「うちにはまだ子供用のスマホがないので、子供が動画を観たいときや私が家事に専念したいときは、私のスマホを子供に使わせていました。
そんなある日、私のもとに不倫してる彼からLINEが届き、スマホを使っていた子供が夫のいる目の前でその内容を読み上げてしまったんですよね。
『ママーLINEきてる！いつ会えそう？ 早く会いたいって、ケンスケって人からー！』と…。
スマホを取り返す間も言い訳する間もありませんでしたね。
すぐに夫がそのLINEをチェックして、すべてがバレてしまいました」（34歳・子供7歳）
こちらは自身の不倫がバレてしまったケースですね。
旦那さんは奥さんに対する興味が薄れていたうえに、これまでLINEのチェックをされたことがなかったため、非表示設定にするなどの不倫バレ防止策をまったくしていなかったのだそう。
しかし子供にスマホを貸す機会が多いのであれば、抜かりなく設定すべきです。
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
内藤みか 
蒼井凜花 
並木まき 
