更新日:2022-09-03 06:00
投稿日:2022-09-03 06:00
再構築のためにも必要なのに
夫婦再構築のためにも、夜の生活は必要だと考えているという美保さん。しかしなかなかその気になってくれない夫に対して、どんどん苛立ちが募っていると話します。
「このままずっとご無沙汰が続いたら、夫の浮気を許した私はバカみたいですよね。こっちは専業主婦なので出会いもないし、子どももいるので夫のように外で浮気をしているような暇もありません。
浮気をしたことを反省しているなら、渋々でもいいから私の誘いに応じればいいのに、ウチの夫はどこまでもワガママだし自己中。このまま私を拒絶し続けるとしたら、私は浮気相手への嫉妬心でおかしくなりそうなのが自分でわかります。
夫は、それでも離婚はないだろうってタカを括っているんですかね? バカにされている気がしてなりませんし、夫が何を考えているのかわかりません」
◇ ◇ ◇
浮気はするのに妻は抱けないと言う美保さんの夫は、いったいなぜ妻に浮気を知られた後もなお夫婦の生活を拒否し続けるのでしょうか。実は、マサシさんは親しい友人に一連の出来事について彼なりの決意を語っていました。
次回に続きます。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.178〜女性編〜」では、半同棲状態にある恋人のシュンさん(44歳・仮名)が、夜の営みの際に服...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
女性が恋愛や結婚に悩んだ時、占いに頼る人は結構いるはず。でも実は、「占い好きな女性は男性にモテない」という噂が…。
...
血液型によって、ある程度の性格の傾向があると考える人は多いですよね。特に恋愛においては、A型の女性は「めんどくさい」と...
“朝ドラカップル”がこのたび公表した「事実婚」が世間の注目を集めている。
女優の黒島結菜(26)が16日、俳優の...
アイドルオタクの男性は多いですが、もしも自分の夫がアイドルオタクだった場合、とても微妙な気持ちになりますよね。本来、一...
コロナ禍以降、利用者が増えたマッチングアプリ。今ではアプリで知り合って結婚したのを隠さないカップルも少なくありません。...
「夫と離婚したい」と思っている女性は、経験者の“離婚で大変だったこと”を参考にしてみると良いかもしれません。
一筋縄...
恋人が金持ちだと、なんとなく優雅なデートが楽しめそうなイメージがありますよね。でも世間では「金持ちな彼氏ほどケチ説」が...
男性を好きになる時、顔やルックスなどのほかに「声」に魅力を感じる人はたくさんいますよね! 同じセリフでもイケボ男子に囁...
セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
2024年になったの...
彼があなたと同時進行で、他の女性と交際していたらどうしますか? 彼への想いが強く、二股されても別れない選択をする人もい...
今回は、大人が恋愛でよくある自然に付き合う流れを3つ、紹介します。お互い告白せずに気づいたら交際をスタートしていた…な...
付き合っているのか、それとも別れたのかハッキリしない自然消滅は、気持ちを切り替えるにも時間がかかる終わり方ですよね。
...
元日に結婚を発表したTBSの安住紳一郎アナウンサー(50)。お相手は、38歳の元タレントの西島まどかさん。地元が同じ北...
彼とどんなに仲良しでも、時には大喧嘩することもありますよね。
そして、一度喧嘩してしまうと、意地を張ってしまい...