元夫と肉体関係にある42歳女性「私は彼女でも妻でもない」

並木まき ライター・エディター
更新日:2022-04-23 06:00
投稿日:2022-04-23 06:00
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人差があります。ひとつの出来事への解釈や目的が、男性と女性では異なる場合もしばしば。男性と女性では、夫婦のあり方への認識が大きく異なる場合も少なくありません。
 魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきが、そんな男女の“冷酷”“激情”のあいだを垣間見るエピソードをお届けします。

離婚から1年…元夫と男女の関係に

一緒に住んでいるときは気付かなかったけど…(写真:iStock)
一緒に住んでいるときは気付かなかったけど… (写真:iStock)

 離婚してから元夫であるマサカズさん(仮名)と交際関係にあるという英美さん(仮名・42歳女性)。子どもの養育のために週末は一緒に過ごすことを離婚時に約束し、離婚から1年経った頃、男女の関係が復活した仲だとのこと。

「だけど、今のところは再婚の話は出ていません。別れた理由は性格の不一致。一緒に住んでいるときは喧嘩ばかりで、存在そのものがストレス源でした。それで私から離婚を申し出て、元夫が了承した形です。

 でも、別れてみたら案外と良い人だなって再認識するところがあって……。週末は私と娘が暮らす家で一緒に過ごします。離婚して半年くらいの頃だったと思いますが、元夫が娘とではなく私と寝るようになり、離婚から1年くらいのときに彼から誘われて再び男女の関係に戻ったって流れです」

ほぼ毎週カラダの関係…再婚への思いは強まるばかり

「やり直してみよう」って言ってよ(写真:iStock)
「やり直してみよう」って言ってよ (写真:iStock)

 離婚の際は、弁護士を立てず当人同士の協議のみで離婚をしたとのこと。子どもの養育費や面会権については口頭で合意したものを、元夫はきちんと守っているそうです。

「カラダの関係は、もはやほぼ毎週。顔を合わせるたびにそうなっていますから、夫婦でいたときよりも仲はいいですね。

 でも私は元夫の“彼女”でもないし、“妻”でもないという微妙な立場なんです。

 元夫に恋人はいないようですが、なんできちんと『やり直してみよう』って言ってこないのかが引っかかっています。

 本人に、それとなく話を出したことはあるのですが、明確な答えがないまま時間が経っているんですよね」

 英美さんは娘のためにも、今の状況なら元夫と再婚をしたい気持ちが強まっているとのこと。「娘だって実父と実母の仲がいいなら、嬉しいに決まっていますから」と言います。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


【男に走る女】母親が子どもを捨てて“恋愛”に溺れる深層心理
 お子さんがいるにもかかわらず家を飛び出し、他の男性と生きていくことを選ぶ女性が時々います。芸能人や有名人にもそうした女...
内藤みか 2022-05-26 06:00 ラブ
人生一度きり「イケメンの彼女」目指しちゃう? 特徴は?
 見た目がすべてとは言いませんが、やはり彼氏がイケメンだと人に自慢したくなるものですよね。そんな世のイケメン男性たちは、...
恋バナ調査隊 2022-05-26 06:00 ラブ
他人事じゃない!「夜の生活がなくなった夫婦」レス解決法
 結婚前は2人でいちゃいちゃする時間もあったのに、結婚してから夜の生活がまったくなくなってしまう夫婦はとても多いようです...
恋バナ調査隊 2022-05-26 06:00 ラブ
「趣味はなに?」と男性から聞かれた!万人受けするモテ回答
 社会人になると、なぜか聞かれる定番の質問。 「趣味は何ですか?」と聞かれたら、特に趣味がないと回答に困りますよね。ま...
若林杏樹 2022-05-25 06:00 ラブ
几帳面男性=優良物件! 彼氏にピッタリな5つの“花丸”な特徴
 恋愛をするうえで、相手がどんなタイプなのかは気になるもの。最初から、恋愛向きではないと分かれば、早い段階で諦められるた...
恋バナ調査隊 2022-05-25 06:00 ラブ
失恋から立ち直るための“魔法の言葉”5つ つらい時こそ読んで
 失恋をしてしまった時のダメージって、大きいですよね。なにも手につかなくなったり、未練が残って次の恋に踏み出せなかったり...
恋バナ調査隊 2022-05-25 06:00 ラブ
えっ“独占欲の強い女性”になってる? まだ間に合う脱出法3つ
「付き合っても長続きしない」「いつも振られてしまう」など、恋愛が「うまくいかない」と感じていませんか? もしかすると、そ...
恋バナ調査隊 2022-05-24 06:00 ラブ
withコロナ恋愛結婚戦略! プロに聞く“出会いの2大トレンド”
 withコロナの時代になって、早2年。外出自粛や3密、最近ではマスク着用を必要としない場面での考え方などが注視されてい...
田中絵音 2022-05-23 06:00 ラブ
【恋愛系死語6選】恋バナ、ラブラブも化石認定されるらしい
 時代の変化に伴い、変わっていく流行語。ほんの少し気を抜いただけで“化石認定”されてしまうくらい「古い!」と思う(思われ...
恋バナ調査隊 2022-05-23 06:00 ラブ
料理男子面倒くせぇ! 実は非モテ? 夫にするなら買い物件?
 最近は、料理好きな男性が増えていますよね。そんな料理男子に共通しているのが、とにかく「こだわり」を持っていること。冷蔵...
恋バナ調査隊 2022-05-23 06:00 ラブ
「拗ねちゃうよー」って何様?モテない系女子のやらかしLINE
 LINEで距離が縮まり、恋愛に発展する男女はとても多いでしょう。でも反対に、送るLINEの内容次第では良い感じだった雰...
恋バナ調査隊 2022-05-22 06:00 ラブ
気になる彼の“いい夫”素質度は? 5つの特徴で見極めオッケー
 将来、いい夫になる男性を選びたいけれど、「こればっかりは結婚してみないとわからない!」と思っている女性は多いでしょう。...
恋バナ調査隊 2022-05-22 06:00 ラブ
実践!結婚後ずーっと“愛され妻”でいるための「3つの心得」
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。結婚したらずっと仲良くしたいし、ずっと愛されたいと誰しもが願います。年を重ね...
山崎世美子 2022-05-21 06:00 ラブ
「肉体関係なしのパパ活ですよ?」開き直って妻を見下す夫
「冷酷と激情のあいだvol.91〜女性編〜」では、夫であるヒロノブさんのパパ活に悩む妻・仁美さん(仮名・42歳)の覚悟を...
並木まき 2022-05-21 06:00 ラブ
パパ活発覚から半年…やめたフリする夫に42歳妻は“制裁”計画
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2022-05-21 06:00 ラブ
「犬好き? 猫好き?」恋愛モードに突入!気になる彼に聞け
 あなたは犬好きですか? それとも猫好きですか? 実は、この「犬派or猫派」によって恋愛傾向が変わってくるそう。というこ...
恋バナ調査隊 2022-05-21 06:00 ラブ