更新日:2025-02-20 17:47
投稿日:2022-09-03 06:00
愛すべき昭和の時代に生まれた女性は、平成、令和と3つの時代に順応しながら生きています。でも、やっぱり幼い頃に体に染み付いた言葉ってついつい出てしまうんですよね…。
今回は、40代の女性が若い後輩社員にLINEで送って通じなかった3つの「昭和あるあるワード」をご紹介します。
昭和あるあるLINE! 後輩社員に送って通じなかった3つの言葉
1.「おニューでしょ?」
こちらの女性は、後輩社員が素敵なバッグを持っていたのを見て、先輩として円滑な関係を築くために「今日のバッグ、おニューでしょ? 可愛かった♡」と気配りのつもりでLINEを送りました。
すると返ってきた「すみません、おニューってブランド名ですか?」という内容に赤面してしまったとか。
さらに「すみません、恥ずかしながらそのブランド知らなくて」と返ってきたので、申し訳ない気持ちになり、女性も「あのね、新しいのNEWに、丁寧語の“お”をつけて…」と、説明まではじめてしまいました。
ですが、途中で虚しくなり「いや、なんでもない…」と諦めてしまっていますね(笑)。意味が通じていれば、マンモスうれピかったはずなのに残念です。
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