更新日：2022-09-14 06:00
投稿日：2022-09-14 06:00
初恋を忘れられない人の乗り越え方
初恋に縛られ、恋愛に踏み出せない人は、そろそろ一歩を踏み出してみませんか。
思い出、過去と割り切る
全ての画像を見る初恋を忘れられないのは、決して悪いことではありません。しかし、そこに縛られ、前に進めなくなってしまうのであれば、思い出や過去と決別する必要があります。「いい思い出だったなぁ」と割り切ることが必要ですよ。
どうしても忘れられないなら、思い切って連絡してみる
初恋を忘れられない人の中には、「やっぱり、彼じゃなきゃ」と思っている人もいるでしょう。それなら、思い切って連絡をしてみるのも一つの方法です。
今の彼と話したり、会ったりすると、意外にあっさりと気持ちが薄れるかもしれません。もちろん恋が再燃すれば、それもまたよし！
現実を見て、新たな出会いを探す
初恋に縛られず、前に進もうと思うのであれば、新たな出会いを探すのもおすすめです。気が合う男性、素敵な男性に出会えるかもしれません。
単に相手がいないから、初恋に執着しているだけかもしれませんよ。
忘れられない初恋は、大切な思い出として残そう
初恋は、誰にとっても甘酸っぱく、幸せな思い出でしょう。しかし、それをいつまでも引きずっていては、前に進めません。この機会に初恋から卒業してみませんか。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
セフレといえば、交際はせず体の関係だけもつ間柄をイメージする人が多いでしょう。しかし今、“付き合うタイプのセフレ”がマ...
恋愛でキャパオーバーになると、好きでも別れを考えてしまったり、なんでもネガティブに考えたりしてしまうもの。そんな自分に...
今回ご紹介するのは、40代の彼女を持つ男性の不満。直接彼女には言えないけれど、ひそかに蛙化することがあるようですよ…。...
「真剣交際する気がない下心満載の男は、相手にするだけ時間の無駄」。そう考える女性たちに、LINEで男性の下心を見抜くポイ...
「冷酷と激情のあいだvol.245〜女性編〜」では、15歳年上の夫から「身体を見せろ」と要望を押し付けられる明美さん（仮...
並木まき 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
意中の男性とLINEをしている人は「彼は私をどう思ってるのかな？」と気になるでしょう。
そこで今回は、付き合う前の...
直美さん（45歳主婦／子供ナシ）は、水商売から保険会社を経て、34歳のときに資産家の勝久さん（55歳）と結婚。しかし、...
蒼井凜花 
不倫中の女性は「彼といつか一緒になれるはず」と期待しているでしょう。でも、彼にこうした姿が見られたら、関係は終わりに向...
アラフィフやアラフォーになってから、「ひとりで眠りたくない」と言う女性が増えています。今まで別々だったベッドルームをひ...
内藤みか 
「LINEを聞かれたけど教えたくない…。どうにかしてかわしたい…！」このように、連絡先を教えたくない相手からLINEを聞...
長年連れ添ってきた夫婦でも、些細な出来事がきっかけで「熟年離婚」に至るケースも。今回は、熟年離婚する夫婦の特徴と回避す...
夫の不倫に頭を悩ませている女性もいるはず。中には「相手の女はいったいなにを考えてんの⁉」と、夫の不倫相手のふてぶてしさ...
あなたには、好きな人へ送ったLINEで後悔しているものはあるでしょうか？
恋愛経験が少なかったり年齢的に若かったり...
首都圏在住の45歳パート勤務です。夫は52歳の会社員、高校生の息子と中学生の娘の4人暮らしです。
夫とは結婚相...
植草美幸 
「冷酷と激情のあいだvol.244〜女性編〜」では、事業が下降の一途でも浪費を続ける夫・ヨシツグさん（仮名）に強い不満を...
