更新日：2022-09-13 06:00
投稿日：2022-09-13 06:00
高級ブランド品や腕時計など、購入しなくてもレンタルできるサービスが増加傾向になるなか、女性たちから密かに注目されているのが「レンタル彼氏」です。
とはいえ、「ちょっと危なそう……」と不安に感じている人も多いはず。今回は、レンタル彼氏を安心して利用するために注意すべき6つのことをご紹介します。
とはいえ、「ちょっと危なそう……」と不安に感じている人も多いはず。今回は、レンタル彼氏を安心して利用するために注意すべき6つのことをご紹介します。
そもそも“レンタル彼氏”ってどんなことをするの？
全ての画像を見るレンタル彼氏とは、イケメンの男性がカップルのようにデートを楽しませてくれるサービスのこと。少し前までは、「恋人代行サービス」とも言われていたようです。
自宅や車の中など、密室になる場所でのデートはNG。それ以外の場所であれば、ごく普通のカップルのようにデートを楽しむことができます。
ただし、デートの費用は全て女性が負担しなくてはいけないので、行く場所を選ぶ際には注意が必要です。
レンタル彼氏を安心して利用するために注意すべき6つのこと
せっかくレンタル彼氏を利用するなら、安心してサービスを楽しみたいと思いますよね。レンタル彼氏を申し込む前に、これからご紹介する6つの注意点をチェックしておきましょう。
1. 安全なサイトかどうかをしっかり見極める
レンタル彼氏の利用は、運営サイトから申し込むスタイルが一般的。「レンタル彼氏」というワードで調べると、とにかくたくさんのサイトが表示されます。
怪しいサイトも数多く存在するため、安全なサイトかどうかをしっかり見極めることが重要です。価格だけで選ぶのではなく、大手のサイトを利用したほうが安全だと言えるでしょう。
2. 相手のことを好きにならない
恋愛経験の少ない女性がレンタル彼氏を利用する際には、相手のことを本気で好きにならないように注意しなければなりません。
相手の男性は、あくまでも「ビジネス」としてデートをしていることを忘れないようにしましょう。
3. 利用目的を明確にする
「実際の恋愛が面倒だから」「好みのイケメンとデートをしたいから」など、レンタル彼氏の利用目的は人それぞれ。
自分がなぜレンタル彼氏というサービスを利用したいのか、その理由を明確にしておけば、割り切って楽しむことができるはずです。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
夫の不倫に頭を悩ませている女性もいるはず。中には「相手の女はいったいなにを考えてんの⁉」と、夫の不倫相手のふてぶてしさ...
あなたには、好きな人へ送ったLINEで後悔しているものはあるでしょうか？
恋愛経験が少なかったり年齢的に若かったり...
首都圏在住の45歳パート勤務です。夫は52歳の会社員、高校生の息子と中学生の娘の4人暮らしです。
夫とは結婚相...
植草美幸 
「冷酷と激情のあいだvol.244〜女性編〜」では、事業が下降の一途でも浪費を続ける夫・ヨシツグさん（仮名）に強い不満を...
並木まき 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
直美さん（45歳主婦／子供ナシ）は、水商売から保険会社を経て、34歳のときに資産家の勝久さん（55歳）と結婚。しかし、...
蒼井凜花 
はじめまして、世田谷乃たらこと申します。30歳でフリーランス（とは名ばかりのフリーター寄り）ですが、この度婚活を始める...
世田谷乃たらこ 
「曖昧な関係を終わりにしたい」と思いながらも、なかなか別れられずにいるそこのあなた。その背景には、満たされていない思いや...
人生をやり直すために東京に行く！ という人が時々います。中にはノープランで上京するケースもあります。
アラサー...
内藤みか 
いったい男性はどんなセリフにキュンとしたりメロメロになったりするのでしょうか？今回は、大人の男性が悩殺されるセリフを中...
交際相手から受ける暴力のことをデートDVといいますが、その暴力の中には精神的な暴力や性的な暴力なども含まれます。しかし...
気になる男性とのLINEが急に途切れた！ 脈なしだから？ それとも送った内容に問題があった？ 3つの例とともにその理由...
出身地域によって、常識や価値観が違うのは当然です。当たり前だと思っていたことが通じないと、イライラが溜まりますよね。夫...
「冷酷と激情のあいだvol.243〜女性編〜」では、夫婦間のレス解消への努力を始めた早織さん（仮名）の迷いをお届けしまし...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
あまたある不倫でも「身内の婚外恋愛」は珍しくないのかもしれない。
今回取材に応じてくれたのは直美さん（45歳主...
