更新日:2022-09-19 06:00
投稿日:2022-09-19 06:00
あなただけじゃない! 同窓会を断りたい人に多い理由
同窓会の誘いに戸惑う人は、意外と多いもの。では、同窓会を断りたい人には、どういった理由が隠れているのでしょうか。
1. 前回参加し、つまらなかった
同窓会の誘いを「断りたい」と思っている人の中には、過去に参加経験がある人もいます。その同窓会がつまらなかったから、「もう参加したくない」と思っている人もいるようです。学生時代のような楽しい時間を過ごせる人ばかりではないのかもしれませんね。
2. 単にめんどくさい
同窓会は、休日に行われることが多いです。そのため、「せっかくの休日に出かけるのが、めんどくさい」と思う人も多数。また、旧友たちに、「今何をしてるの?」なんて根掘り葉掘り聞かれたり、「うちの主人が……」なんて自慢話を聞かされることに、「めんどくさい」と感じる女性も少なくありません。
3. 学生時代に良い思い出がない
そもそも学生時代に良い思い出がない人は、同窓会の誘いを断りたいと思っているでしょう。楽しかった思い出、仲の良かった友達などがいないのであれば、「行きたくない」と思うのは当然です。同窓会は強制参加ではないので、無理をして足を運ぶ必要もありません。
同窓会を断る際は、当たり障りない断り方を心がけよう
同窓会に、無理をして参加する必要はありません。行きたくないのであれば、断るのが一番です。しかし、その断り方には気遣いを。 当日、悪口の的にならないためにも、当たり障りない断り方をするのが賢明です。
ライフスタイル 新着一覧
「仕事には熱を持って取り組むべし!」アラフォー世代以降はこのように思っている人が多いですよね。その一方で、Z世代の若者は...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で処女を卒業し、現在はフリーで自分の時間を楽しんで...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
SNSで話題の「爆速レシピクリエイター」およねさんが考案する《ひとり分の分量で》《最小限の工程で》《最低限の洗い物で》...
人に貸したものを返してくれなかった時、催促するのは気まずいと感じる人が多いですよね。
どうしたら角が立たない伝...
冬が近づいてきて、そろそろ忘年会のシーズン。忘年会の二次会といえば、カラオケが定番ですよね。でも、「カラオケ、苦手だか...
何もかも揃っているような東京に住みながら、関西でいただく食事はなんであんなにうまいのか。そんな気持ちにかられて、先日、...
先日、遅めの夏休みとして京都を中心に旅行へ出かけました。京都は「ここが私のアナザースカイ!」と両腕を広げたいほど、大好...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
寒くなり、アノ不思議現象がボチボチ起こり始めております。それは、年末から年明けにかけて頻発する「お亡くなり現象」。...
日常の連絡ツールとして欠かせないLINE。気軽に送れるぶん、おもしろ誤変換が生まれます。特に職場LINEや家族への誤変...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...

女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
つい先日ま...
あなたの職場にも仕事ができないポンコツなのになぜか周りに愛されている人、いませんか? 今回は、仕事ができないけど愛され...