更新日:2022-10-15 06:00
投稿日:2022-10-15 06:00
無意識にしてしまう「ささいなクセ」は、男女問わず誰にでもあるもの。そうとはわかっていても、一緒に暮らす夫の「不快なクセ」に気づいてしまうと気になって仕方がないですよね。
今回は、世の妻たちに「夫の許せないクセ」を暴露してもらいました。
今回は、世の妻たちに「夫の許せないクセ」を暴露してもらいました。
もう気になって仕方ない! 夫の許せないクセ4選
気になるクセが目につくたびに、夫へのイライラはどんどん蓄積してしまいます。そんなときは「夫の許せないクセ」にまつわるエピソードを覗いて、心を落ち着けてみましょう。きっとあなたも共感できるはず!
1. ヒゲを抜いて、並べる
「夫の許せないクセは、ヒゲを抜くことです。抜くだけならいいんですが、なぜか毎回ティッシュの上にきっちり並べるんですよね。その姿がもう、本当にイヤです! ちゃんとゴミ箱には入れてくれるので黙ってますけど、『またヒゲコレクションか? 』と心の中でつっこんでます」(一般事務/43歳)
ヒゲを抜く男性は少なくないでしょう。でも抜いたヒゲを並べる姿には、なんともいえない気持ち悪さを覚えそう。
放置されたら堪ったもんじゃありませんが、ゴミ箱に入れてくれるところは救いかも……。
2. 会話ではいつも否定から入る
「話すたびに『いや』『でも』の否定から入るのが許せない! あれはクセとして染み付いているんだと思う。『この人はマウントをとりたくて仕方ないんだろうな』と、哀れな目で見ることにしてますけどね」(ケアマネージャー/39歳)
会話の初めに否定から入る男性、意外と多いのではないでしょうか。
毎日顔を合わせる夫婦だからこそ、気持ちに寄り添ってもらえないのは大きなストレス。こちらの女性は自分の中で折り合いをつけているようですが、簡単にできることではないですよね。
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
あまたある不倫でも「身内の婚外恋愛」は珍しくないのかもしれない。
今回取材に応じてくれたのは直美さん(45歳主...
40代で失恋するのは、心身ともにとてもつらいものですよね…。今回は40代の失恋にありがちな別れの理由や、立ち直り方をご...
「付き合ってもすぐフラれる」「好きな人といい感じになっても連絡が途絶える」と、恋愛が長続きしないことに悩む女性は男性にす...
新入学や新学年の季節。子どもたちも新しい環境で張り詰めている時期ですが、そのウラで保護者のPTA役員決めの熾烈な争いも...
どこも値上がり、値上がりで勘弁してほしい! その物価高は、恋愛にも大きく影響しているのだとか…。悲喜こもごもなエピソー...
世間一般的に、お金目当てで異性に近づくのは女性の方が多いと思われがち。でも、実際はお金目当てで女性に近づく男性ももちろ...
気張ったバレンタインデーの1カ月後にやって来たホワイトデーのデートに心躍らせていた女性もいるはず。でも、予想外のデート...
不安が爆発して泣きじゃくったり、ヒステリックになって彼を追い詰めたりする、精神的に不安定なメンヘラ女は男性に敬遠されが...
「冷酷と激情のあいだvol.242〜女性編〜」では、夫の浮気を10年許すことなく、ついに離婚を切り出した美幸さん(仮名)...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
既婚者にLINEで「好き」と言われたら、どう返信するのがよいのでしょうか?
実際に経験がある女性たちにやりとりを見...
静香さん(35歳茶道講師/既婚子供アリ)は、祖母、母と3代にわたり、都内の邸宅で茶道教室を開いている女性だ。彼女は懇意...
休みが合わないカップルは、寂しさや不安が膨らんだり、相手への気持ちが分からなくなったりしがち。ただ、長く順調に付き合っ...
正社員の時には、婚活アプリに男性からのアプローチがたくさん届いていた……それが退職して無職になった途端、激減したという...
「夫にはこうであってほしい」と、夫の育成を試みる女性もいるのではないでしょうか? でも育成方法を間違えると、自分で自分の...
















