更新日:2022-10-30 06:00
投稿日:2022-10-30 06:00
3. 「好きだよ」は1番、「帰りにデート」は2番
「ルールっていうか、私たちには『好きだよ』は1番、『帰りにデート』は2番、『LINE見て』は3番などの合言葉みたいなものがあります。
彼と私は社内恋愛で、付き合っていることを隠さなければいけない関係なんですよね。なので、職場で彼と会話をするときに、この合言葉を使ってます。
ただこのルールが定着しすぎて、家で電話してるときとかにも『1番』なんて言っちゃったりします。おかげでまったくムードがありません(笑)」(33歳・秘書)
他人にとっては謎ルールですが、二人だけの合言葉があるのは面白そうですね。でも、二人だけの時に「1番」って言われるのはキツいかも……。甘く囁いているのかと思うとシュールです(笑)。
2人が納得できる謎ルールは関係キープに役立つことも
謎ルールを設けてくる相手には、なにか思惑がある場合もあります。ただ、お互いに納得できるのであれば、周囲からは謎ルールでも、二人の関係維持に役立ちそう!
二人ならではの謎ルールを作ってみると、 案外そのルールが幸せを長続きさせてくれるかもしれません。
ラブ 新着一覧
友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの?...
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...
男性女性問わず、人は好きな人ができればその人のことを「知りたい・話したい・自分のことを知ってほしい」という心理が働きま...
もう二度とほかの人と恋愛することはないんだろうなぁ……と思って結婚したものの、離婚してしまえばまた独身。再び恋愛をする...
女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると...
私たちは、なぜ恋愛リアリティーショーに夢中になってしまうのでしょうか。人の恋模様を観察する番組のどういうところにハマっ...
気が強い女性は、その性格ゆえに敵対視されることもあるかもしれませんが、仕事もプライベートも芯を持って取り組むため、周り...
家庭内の家事分担に関して、屁理屈しか言わない夫も存在するようです。男女共同参画が進み、当たり前に家事分担をしている家庭...
いつ訪れるのかわからない「モテ期」。そんなモテ期到来のサインがわかれば、素敵な相手を探せるチャンスもぐっと広がるでしょ...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
本来、告白されるというのは嬉しいこと。女性として、男性に好意を持たれるというのは幸せですよね。しかし、興味のない男性か...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身女性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県、...
元カレとのワンナイトからズルズル……良くないこととは知りながらも関係を断ち切れず、思い悩んでいたりしませんか? 10代...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身の男性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県...