更新日:2022-10-02 13:32
投稿日:2022-10-02 06:00
2. 駅でそっくりなヒトを見た
こちらの女性の元カレ、実は既婚者でした。そうとは知らず、趣味の飲み会で意気投合して交際を始めたのですが、ひょんなことから妻子の存在が発覚。
「どうして隠していたの!?」と詰め寄ると、男性はあっさりと別れを告げたそうです。
不倫沼にドはまりする前にお別れできてよかったと思いきや――。
「この駅、彼の最寄りなんですよね。私は一度も行ったことはありません。そもそも生活圏が違うし、彼も家族バレを恐れていたのか、その近辺で会ったこともないんですよ? それなのに何でいまさら、私が現れたと思ったんでしょう?」
本当にそっくりさんだったのか、あるいは単なる思い込みなのか。
駅で追いかけられてしまった別の女性が怖い思いをしていないことを祈るばかりです……。
ラブ 新着一覧
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
恋愛は、人の数ほどストーリーがあります。胸が熱くなるような純愛エピソードもあれば、時には信じられないくらいの最低最悪彼...
今回ご紹介するのは「男は怖い」と思ったエピソードです。こんな体験をしたら、「もう男の人は信じられない」と恋愛から遠ざか...
年末の恒例イベント「忘年会」。お酒の力で普段は話せない人と距離が縮まったり、意外な一面にドキッとしたり…。実は、恋が始...
結婚の際には、お互いの両親や兄弟など、家族とも様々な関わりが生まれるものですよね。
今回の記事では、結婚に際し...
昨今、グローバル化によって国際結婚や国際カップルが珍しくなくなってきました。しかし、恋愛の価値観は国や文化によってさま...
自称 “魔性の女” を名乗る女性に限って、痛いエピソードはつきものだったりします。「恋愛相談なら私に任せて!」「男たち...
男性との初デート。そのデートを成功させて次につなげたいなら、話題は厳選したほうがよいかもしれません。
今回ご紹...
あなたの周りに「美人なのにどうしてずっと彼氏がいないんだろう?」と思う女性はいませんか? もしかしたらその女性、性格や...
「冷酷と激情のあいだvol.273〜女性編〜」では、10歳年下の恋人からプロポーズされるも、親に猛反対にあい、求婚を受け...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
11月22日の「いい夫婦の日」。結婚記念日として選ぶ人も多く、毎年この時期になると「私たち夫婦の形って、どんなだろう」...
アラフォーやアラフィフの婚活でも、結婚相談所やマッチングアプリの利用をためらい、自然の出会いを求める人は少なくありませ...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
妹や弟の結婚は、心から祝福したい一方で、自分が独身で先をこされた場合は複雑な感情が入り混じる出来事でもあります。「おめ...
独身の娘(44歳)が家を出てくれません。2年前に離婚し、出戻ってきました。10歳になる息子のシングルマザーです。結婚を...
















