更新日:2022-10-20 06:00
投稿日:2022-10-20 06:00
触れることを怠らない
レス女性は「女扱いしてもらえない」とスネているケースが多いのですが、スネていても彼との関係が好転するわけではないので、気を引こうとしてスネているのだとしたら、あまりお勧めできません。
スネたりイライラしたりする女性を目の前にしたら、彼も不安になってしまうからです。
彼に触れてもらいたいのであれば、まずは自分から彼にこまめに触れていきましょう。
たとえばデートの別れ際に、握手から始めてもいいのです。ゴミがついてる、などと言ってそっと肩に触れるのもいいでしょう。
彼が面白い話をしたら、笑いながら彼の腕に手を添えてもいいのです。スキンシップを続けていけば、彼との距離が開きすぎることもありません。
でもやはり最も効果があるのは、なんといってもマッサージです。
何人もの女性が「彼にマッサージをしたら、彼のほうから求めてくるようになった」と話しています。
おそらくマッサージが前戯に近いものになっているのでしょう。心を込めて揉んであげると、イイことが起きるかもしれません。
ラブ 新着一覧
好きな人とのキスの相性がいいと、恋の気持ちも倍増するというもの。 でも、キスが苦手な女性もたくさんいるわけで…。「上手...
花粉症の人にとっては、つらい季節になりましたね。花粉の時期の悩みといえば、「外でのデートが楽しめない」こと。とはいえ、...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。普段からレスのつらさや...
近年、「結婚に恋愛感情はいらない」といった考え方が広まりつつあります。特に、婚活中の女性からすると、紹介された男性に短...
はじめまして。今回、「コクハク」で「処女」に関するコラムを書かせていただくことになった、mirae.(みれ)と申します...

近年、オンラインゲームがきっかけで、恋愛から不倫にハマる主婦が増えています。なぜ自宅でやるはずのオンラインゲームから、...
「冷酷と激情のあいだvol.185〜女性編〜」では、付き合おうという話がないままに曖昧な関係が続いてきた62歳のトシオさ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
2月29日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(29)の電撃結婚発表は世界を驚かせ、興奮冷めやらぬ様子が続いている...
2024-03-08 06:00 ラブ
家族のために手間暇かけたり、健康を考えて薄味に仕上げた料理も、夫の舌がバカ舌だと作る気がなくなりますよね(笑)。
...
年下男性と恋愛する年上女性はかなり増えてきましたが、10歳以上の年の差となるとまだまだ少数派。
今回は20代男子に...
大好きな彼に嫌われるのが怖くて、年齢をサバ読みしたまま付き合っているカップルたち。
でも、望んだはずの結婚の話が出...
素敵な男性がたくさんいる一方で、女性を不幸にするダメ男もいます。でも、ダメ男の多くは、甘い言葉と巧みな会話術で女性がハ...
かつて苦楽を共にした仲間と再会できる「同窓会」。旧友の今を知れる楽しさもありますが、40代を過ぎても独身の人にとっては...
いけない恋愛だと分かっていながらも不倫に足を踏み入れてしまう男女。そもそもの出会いやきっかけはなんなのでしょうか? 不...
彼氏が童貞だと知ったらあなたはどう思いますか?「女性に慣れていないから不安」「今までの反動で結婚してから浮気しそう」な...