更新日：2022-11-13 06:00
投稿日：2022-11-13 06:00
毎日顔を合わせる男性上司に「好きかも」と感じているそこのあなた……！ もしかしたらそれは、単なる勘違いかもしれません。
職場の上司には、あるフィルターがかかりやすいからです。一体どんなフィルターがかかっているのか、上司に好意を抱きやすいワケと一緒にひも解いていきましょう。
職場の上司には、あるフィルターがかかりやすいからです。一体どんなフィルターがかかっているのか、上司に好意を抱きやすいワケと一緒にひも解いていきましょう。
罠にかかる女性多数！ 上司に「好きかも」と感じるワケ5つ
全ての画像を見るあなたが「好き」と感じるのは、相手が“上司だから”こそかも。上司が魅力的に見えるワケをさっそく見ていきましょう。
1. 仕事ができるから
上司は、あなたより立場が上。それで自然と、仕事がデキる姿を見る機会が多くなります。部下たちに指示したり教えたりしている男性の姿に、頼もしさを感じてキュン。「かっこいい」「すごい」と魅力的に見えるでしょう。
2. 助けてくれるから
基本的に、部下のミスは上司の責任といわれますよね。そのため、上司は部下であるあなたのフォローもするでしょう。
ピンチに助けてもらうと、まるでヒーローが現れたかのような気持ちになるもの。「好きかも」と感じるのは無理もありません。
3. 仕事モードだから
あなたが見ている上司の姿は仕事モードで、気合いが入っている状態。その凛々しい姿に「かっこいい」と惹かれる女性も多いです。
ただあくまでそれは仕事モード。プライベートでは真逆のだらしない人の可能性もありますよ……！
4. 過ごす時間が多いから
上司と二人で営業に行くなど、一緒に過ごす時間が多いのであれば、自然と親近感を抱くでしょう。ざっくばらんに話せる上司であれば、距離感も近いはずです。
プライベートの話もする仲なら、余計に「好きかも」と感じやすい傾向に。
5. 嫉妬する機会があるから
職場には、あなた以外にも女性がいることでしょう。上司と他の女性が仲良く雑談したり、協力し合ったりする場面もあるはずです。
「いいな」と思っている男性のそんな場面を見ると、女性は嫉妬しがち。嫉妬が膨らんで、「好きかも」と感じる場合もありますよ。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
どんなに好きな相手でも、交際をすれば何かと不満が出てくるもの。中には、「彼氏が何もしてくれない」と、悩んでいる人もいる...
長引くコロナ禍で、デートするべきか迷うカップルが少なくありません。特に男性のほうが「会うのはしばらくやめておこう」など...
内藤みか 
普段、優しく柔らかな物腰の男性が、いざという時に男らしく頼れる姿にドキッとする女性は多いでしょう。そのギャップに、好意...
長く付き合っていると、だんだん新鮮さがなくなってきてマンネリ化し、家族のようになってしまいますよね。でも、本当はラブラ...
恋人関係になり、相手との関係をより長く継続したいと考えると、なかなか自分の意見を言えない時ってありますよね。「連絡頻度...
若林杏樹 
ある程度の年齢になれば、周りに離婚経験者が増えてくるため、たまたま好きになった男性が「バツイチだった」ということもある...
「恋の季節」という言葉はよく聞きますが、いったいいつなのかって曖昧ですよね。そこで今回は、春夏秋冬それぞれで男性が恋に落...
チャラい男性というと、「浮気しそう」「女性にだらしなさそう」といった悪いイメージを持っている人が多いでしょう。しかし、...
男性の経済力をチェックする女性は多いでしょう。将来、結婚するとなれば、お金持ちの男性のほうが断然安心ですよね。しかし、...
いろいろな事情で別れることになってしまっても、一度は好きになった人。「別れても好きだと思われたい！」という思いを抱く女...
一昔前までは、「女性の幸せ＝素敵な恋愛＆結婚」だったかもしれません。しかし、現在ではさまざまな理由から、恋愛や結婚が女...
女性からすると、できれば男性に見られたくない「すっぴん」。でも、なぜか「すっぴんのほうが可愛いよ！」と言う男性って多い...
天然の女性って可愛いですよね♡ そんな女性を妻に持った男性は、毎日、そのぶっとんだ言動にイラっとしながらも、結局可愛く...
コクハク編集部 
交際前、もしくは交際したばかりの彼とのデートの際、会計で割り勘を要求されたら、あなたはどう思いますか？ 中には、その時...
「冷酷と激情のあいだvol.56〜女性編〜」では同棲中の彼氏からライブ配信者としての姿を認めてもらえないシングルマザー・...
並木まき 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
