大人女性の「あざとLINE」3選~私はこれで彼を落としました

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2022-11-13 06:00
投稿日:2022-11-13 06:00
 同性から嫌われがちなぶりっこが、男性からモテるのは謎ですが事実。“あざとさ”は、恋愛するうえで多少は必要なのかもしれません。
 ただ「いい年した大人がぶりっこって……」と男性に引かれては元も子もありませんよね。ほどよいあざとさがどの程度なのか、ここで把握しておきましょう。

【実体験】男をゲットしたあざとLINE3選

 実際に、意中の男性をゲットした女性たちのLINEをのぞき見すれば、ちょうどいいあざとさが分かるはず。どんな状況でどんな言葉を使えばいいのか、参考にしてみてください。

1. 好意を見せるだけでは終わらせない!

「彼の好意は感じてたんですが、草食系なのかプライドが高いのか、なかなかアプローチとかしてくれなくて。しかも仕事が忙しくなったようで、LINEの頻度も減っていたんです。

 なので、私のほうからアプローチすべきかもと思って、『嬉しい』って言いながら好意を示しました。ただ、私からガツガツすべきじゃないとも思って『私じゃダメかな?』っていう健気さを添えたんです。

 そしたらすぐに電話が来て『今から会える?』って言われて。ドライブすることになって、無事に告白されました」(35歳・歯科衛生士)

 告白まではいかないギリギリで好意を示し、健気さも見せたこちらの女性。 告白したら確実にOKですよ〜と匂わせて、あとは男にゴールを決めさせるナイスパスです!

 フラれるなんて絶対イヤなプライドが高い男性や、奥手な男性にはピッタリのあざとLINEかもしれませんね。

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趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

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