更新日:2022-12-11 06:00
投稿日:2022-12-11 06:00
先日、パートナーが“孫の手”を買いました。体が硬くて背中に手が届かず、私が代わりにかいても「ここ!」という場所を外すことがしばしば。だったら自分で道具を使ってかいたほうが確実だと気づいたようなのです。
私は、バイブレーターの役割もまさにそこにあると感じました。自分の「ここ!」というポイントを正確に狙えるのは、自分だけ。「サティスファイヤー アメイジング1」は、そのための新作バイブです。
Aスポットってどこ?
オーソドックスなバイブから、角が生えたような不思議な形。これは“Aスポット”を狙うための突起です。Gスポットは聞いたことがあるけど、Aスポットってどこ? 子宮の入り口=ポルチオの手前の、お腹側にあるのだそう。その位置だと通常のバイブでは確かにヒットしにくいですね。
そこで突起の出番です。実際に挿入してみると、まっすぐポルチオを直撃! Aスポットは外してしまいましたが、これはこれで気持ちいい。振動がダイレクトに子宮へと流れ込んでいくようです。
入れたまま挿入の角度をいろいろ調整してみます。結論からいうと、私はAスポットをまだ見つけられていませんが、こうして先端の当たり具合をあれこれ変えることで、いままで体験したことのない快感を引き出せたと感じます。
奥をピンポイントで突かれるって、イイものですよ♡
◇通販価格=9724円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
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