更新日:2022-12-16 18:55
投稿日:2022-12-09 06:00
女陰が疼く…義父は正常位の体勢になり
――続けてください。
「義父はなおも私の性器を愛撫し続けました。女陰が疼くという感覚を、身をもって体感した気がしました。そして、硬く尖らせた舌がズブッとワレメを貫いた時、思わず、
――はぁああああっ!
処女にもかかわらず、身をのけ反らせて、歓喜にも似た喘ぎを放っていたんです。
局部からジュワ……と体液が滴る感覚もありました。やがて義父は言いました。
――十分潤ったようだな。
そして、愛液に濡れた口元を手の甲で拭いたのち、正常位の体勢と取ったんです。亀頭が濡れたワレメをすべり、ネチョ……と卑猥な音が聞こえました。
(ああ、いよいよお義父様に……)
私は心で呟きました。ついに、生まれて初めて男性器を受け入れるのです。それも愛する夫ではなく、義父に……。
膣粘膜を押し広げられる痛みに悲鳴
息を詰め、唇をきつく引き結んだ直後、
ズブッ……ズブッ……!
ゆっくりとペニスが私の膣口を割り裂いてきたんです。
――ああっ、くうっ!
私は汗だくの体をのけぞらせ、悲鳴をあげました。
――力を抜きなさい!
義父が挿入しながら、告げてきます。力を抜くなんてできない。膣粘膜を押し広げられる痛みに、私は呻(うめ)きました。
それでもペニスはまるで私の体を侵食するかのように、深々と押し入ってきます。
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