更新日:2022-12-21 06:00
投稿日:2022-12-21 06:00
誰だって一度や二度、遅刻の経験があるものですが、何度も遅刻を繰り返し、信頼を失いかけている人もいるのではないでしょうか。このままでは、本当に大切な仕事や友人、恋人とお別れすることになるかもしれませんよ。
今回は、遅刻癖がある人の心理と改善方法をご紹介します。
今回は、遅刻癖がある人の心理と改善方法をご紹介します。
自分で気づいてる? 遅刻癖がある人の隠れた心理
遅刻癖がある人には、自分でも気づいていない心理が隠れていることも。その心理に気づくことが、改善のきっかけになるかもしれませんよ。
1. 時間の管理が苦手
物事を計画的に進めていくためには、時間の管理が必須です。仕事には締め切りがあり、人付き合いには約束時間があります。それを守れない人は、時間の管理が苦手なタイプ。時間を上手に使えていないことが、遅刻に繋がっています。
2. 「許してもらえる」という甘えがある
遅刻癖がある人の中には、心のどこかに「許してもらえるから大丈夫」という甘えが隠れている人も少なくありません。自分に甘い人ほど、遅刻の言い訳が上手ということも。
3. そもそも遅刻が悪いと思っていない
そもそも、「遅刻が悪いもの」と思っていないことも遅刻癖がある人の隠れた心理のひとつです。「遅れることが、そんなに悪いこと?」なんてのんびり感覚の人も。“遅刻は信頼を失いかねない”と気づかないと、大きな痛手を負うかもしれません。
ライフスタイル 新着一覧
「私って、もしかして負け組…?」ふとしたときに、こう感じたことがある女性は多いのではないでしょうか。今回は、負け組を実感...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
春が覆いかぶさってくるような道を、ゆっくりと歩きながら空気を胸いーっぱいに吸い込んでみる。
どう? 少しはラク...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
あなたには、信じていた人に裏切られたり傷つけられたりした経験があるでしょうか? 今回は、女性が人間不信に陥ったLINE...
【連載第73回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
結婚を望み、婚活に励む萌香。週末はいつも東京駅周辺のホテルラウンジでお見合いに臨んでいる。だが、なかなかピンとくる男性...
結婚を望み、婚活に励む萌香。週末はいつも東京駅周辺のホテルラウンジでお見合いに臨んでいる。だが、なかなかピンとくる男性...
「お待たせしました、萌香さん。お待たせしすぎたかもしれません!」
約束の時間に15分遅れてきたその男性は、肌色が...
今回は、思い出が激変した“昔の同級生からのLINE”をご紹介します。あなたの中にある青春時代の記憶と過去に起きた本当の...
みなさん「良性マゾ」という単語を聞いたことがあるでしょうか。
実は私もXで初めて知ったのですが、いわゆる「Sか...
魅惑のショッピング天国Amazon。揃わないモノはないんじゃないの? と思うほど、ポチッとすれば、早ければ当日、遅くと...
2024-05-10 06:00 ライフスタイル
コロナ禍で働き方や既存の価値観が大きく変わる中、「自分らしさって何だろう?」と改めて考え直した人もいるはず。特に、メイ...
華やかな青春時代を過ごせるかどうかを決めるのは、ズバリ、スクールカースト上位に君臨しているかどうか。
スクールカー...