更新日:2022-12-25 06:00
投稿日:2022-12-25 06:00
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハズしたくない、センスがいいと思われたいというほのかな欲を感じます。
ではバイブに鉄板はあるのか?
体も求める快感も人それぞれなので非常に難しいところではありますが、「スバコム シシプラスヒート」なら期待を裏切らないと感じます。このシリーズはするっとした細身ボディーが持ち味。シンプルを極めているからこそ、使う人の自由度が高いともいえます。
温感機能がたまらない
先端が軽くおじぎしているようなフォルムですが、この角度が秀逸♡
挿入するだけで膣の前側を適度にこすってくれます。膣は背中側よりお腹側のほうが神経が多く、性的に敏感だといわれています。
そして最大のポイントは、温感機能です。専用ボタンをオンにしてしばらくすると、38度まで上がります。これが入れてみると実に程よい温かさなんです。
一般的にバイブの形やサイズ、質感は好みが分かれますが、ぬくもりは万人ウケするものだと思います。まだ経験したことのない人は一度、肌と粘膜で感じてみてほしい。きっと手放せなくなるから!
癖のない形といい、簡単操作といい、使い勝手もいいため、プレゼントにもうってつけ。絶対にハズさない鉄板バイブレーターです。
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
純白ボディーがまぶしい「極天(キワミテン)バイブ」。波形の凹凸がボディーに施されてはいるものの、とてもシンプルな一本型...
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、...
UFOのようなコマのような、不思議な形をしたローター「トゥーピー」がお目見えです。名前も愛らしいですね! フランス発の...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれと...
今回ご登場いただくのは49歳のパパと愛人関係にあるという三十路主婦、美奈子さんです。彼女が現在のパパと出会ったのはスポ...
ラブグッズ界は入れ替わりが激しく、人気を長く保ちつづけるのが難しい世界。そんな中、国内ブランド「イロハ」が今年、誕生か...
春本番、新年度から新しい生活が始まる読者様も多いことでしょう。
今回は夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから...
愛人女性が抱える共通の悩みといえば、ズバリ「パパとの関係を長続きさせることが難しい」ということ。
簡単に言えば...
クリトリスを覆い、振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”の人気はとどまるところを知らず、ラブグッズ初体験が吸引...