更新日:2023-01-11 09:53
投稿日:2023-01-11 06:00
2023年は「緑色」が来る!
2023年のラッキーカラーをウオッチしていると、赤やオレンジ、白、水色などがあげられていますが、多くに共通しているのが「緑色」です。
花屋でグリーンまみれな生活をしているワタクシにとっては、キター♪───O(≧∇≦)O────♪ な色でござんすよ!!
その年のラッキーカラーをどのように生活に取り入れるか悩みどころではござんすが、まずはお財布に取り入れてみることに……。で、「天赦日」と「一粒万倍日」が重なる“最強開運日”の1月6日にめでたく新調いたしました。
今年も楽しくお仕事できそうな予感♡ 気分もアガりますよ~。というわけで、今回は「ラッキーカラーの『緑色』をどう取り入れる?」の解説でございます。
緑色って?
緑色といえば「自然」がイメージの色。癒しやリラックス効果のあるカラーとしても知られ、安心をもたらしてくれます。
ストレスを軽減し、人や環境との調和を促すともいわれ、平和を感じる色でもありますな。風水的にいえば「木」の気を持つ緑色は、草木が育つイメージから「成長」や「発展」を意味するともいわれております。
加えて、前向きな意味を持つ緑色は仕事運や勉強運が上げるともいわれ、職場や勉強部屋に積極的に取り入れると向上が期待できるそう。
その年のラッキーカラーではなくても、組み合わせる色によって「健康運」「金運」「仕事運」「恋愛運」など、運気そのものをUPするといわれる緑色は最強カラーですが、ワタクシのようなお花に携わる人間にとって、緑色は救世主そのもの。葉などのグリーンアイテムや緑色の花は、息詰まった時に助けてくれるありがいアイテムでございます。
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性初の総理誕生という歴史的なニュース。「ガラスの天井」が破られたのかと希望を持った女性もいる一方で、「いやいや、実際...
2025年、あなたにとってどんな年だったでしょうか? 中には「大きな事件があった」なんて家庭もあるでしょう。今回はそん...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
テレビ業界コンプライアンス問題が拡大して久しい。差別的表現の規制や、出演者の人権など留意しなければならないことが多くあ...
あっという間に残りもあとわずかになりました。猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋の店内は、年末ならではの商品が並んで...
クリスマスに子どもを喜ばせようと、プレゼントの準備に燃えている親御さんも多いでしょう。そこで今回は“クリスマスプレゼン...
去る10月13日に大好評のまま閉幕したEXPO 2025 大阪・関西万博。マスコットキャラクターのミャクミャクはまさに...
いよいよ今年も残りわずか。2025年の漢字には「熊」が選ばれましたが、あなたの一年を漢字で表現するならなにを選びますか...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
職場や友達、趣味仲間や親の会など、さまざまな忘年会が開催されるこの時期。そこで気をつけたいのは“やらかし”ではないでし...
【連載第108回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
毎年帰省している人は、帰省しない人に対し「どうして帰らないの?」と疑問を抱くかもしれません。しかし、こんな背景がある場...
中堅出版社に勤める綾女は、管理職につくことを打診されて落ち込む。失意のうち向かった先は渋谷にある元恋人・崇が経営するバ...
中堅出版社に勤める綾女。昇進の辞令があったものの、現場から離れる立場になったことに落ち込む。向かった先は渋谷にある元恋...
















