更新日:2023-01-24 06:00
投稿日:2023-01-24 06:00
【真帆さん 23歳・OLのケース】
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円、月に1、2回という条件で、長期的に援助してくれるパパを探しています」
と語るのは、社会人2年目のOL、真帆ちゃん。現在は43歳と47歳の2人のパパをキープしているそうですが、愛人収入は多くても月に8万円。
半分が値切りを要求…
欲を言えばあと2人、確保したいそうなんですね。ところが!
「パパ活はネットの掲示板が便利なのでよく使ってるんですけど……反響が多くあるのはうれしいんだけど、メールをくれる人の半分くらいが〈1万5000円じゃだめですか?〉なんてことを言ってくるんです」
こういった“値切りメール”を見るたびに、ため息が出てしまうと嘆く真帆ちゃん。
「愛人って、お仕事的な意味合いがあるじゃないですか。私も、相手がお金を払ってよかったと思ってもらえるように努力しているんですよ。ネット動画でエロいアエギ声の出し方とか、フェラの勉強したりとか(笑)」
エロコク 新着一覧
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...
愛用しているものに、自分なりのニックネームをつけること、ありませんか?
お掃除ロボットのルンバにオリジナルの...