更新日:2023-02-05 06:00
投稿日:2023-02-05 06:00
3. 一生この関係が続くの?
「私の夫は次男で、夫の実家からは少し離れた場所に住んでるんです。
この日は午前中にお義母さんの退院祝いがあったのでお邪魔して、帰ってきたら義姉からこんなLINEが届いて。
たしかにお義母さんとはすごく仲良くしていて、誘われて一緒にショッピングに行ったりするんですが、それが義姉にとっては気に食わなかったようですね。
たびたびこういうLINEがきてうんざりしてます。これ、一生続くのかなあ……」(34歳・パート)
相手は義姉。言い返したらドロ沼必至だと思うと、なかなか本音は伝えられないですよね。「そういう性格だから可愛がってもらえないんじゃないですかあ〜?」と、心の中で反論しておきましょう!
傷を最小限に!「妬む=憧れてる」と変換してみて
女社会に妬み・僻(ひが)みは必ずあるもの。よほどメンタルが強い女性でなければ、悩んだり傷ついたりするでしょう。
ツラいときは「妬むのは私に憧れてるからだ。羨ましいのかな」と、ちょっとポジティブに捉えてみて。チクチク言ってくる性悪女とは真剣に向き合わず、羨ましがられている自分に「よくやってるよ」とエールを送ってあげてくださいね!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
40代女性は子育て世代。今までみたいに気軽にアーティストのライブには行けません。諦めるか、子連れで行くかの選択肢を迫ら...
人には誰しも、表の顔と裏の顔があるものです。どんなに普段いい顔をしていても、ちょっとした瞬間に本性が垣間見えることも…...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
慌ただしい年末年始で雑誌付録をチェックできていなかったな〜と書店をパトロールしました。
ピンとくる雑誌の付録が見つ...
「わがまま」と聞くと、みなさんはどんなイメージを持ちますか?
私は思いっきりネガティブなイメージしかなかったのです...
元TBSアナウンサーで画家として活動する伊東楓さん(30)は現在、ドイツの首都ベルリンを拠点にしている。なぜ、ドイツな...
元TBSアナウンサーで、現在は画家として活動する伊東楓さん(30)と待ち合わせたのは寒の入りを迎えた東京・新宿。ドイツ...
ふと、なんの脈略もなく浮かぶ景色がある。
小学校への通学路、家族旅行の思い出、好きな子にフラれた帰り道。どうせ...
Koji Takano
2024-01-19 06:00 ライフスタイル
「Amazonベストセラー1位」のオレンジ色のワッペンよ、なぜこうもわたしの購入意欲をかきたてるのか…。「知らんがな!」...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
年末のお歳暮商品として人気の高い「シンピジューム」の花鉢ですが、実は切り花としてもスゴイんだとか。華やかで可憐な見た目...
日本三大金運神社とは、山梨県富士吉田市・新屋山神社(あらややまじんじゃ)本宮・奥宮、石川県白山市・金劔宮(きんけんぐう...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
お酒を飲んだ後、人はなぜラーメンが食べたくなるのでしょうか? アルコールに浸った体が脂と塩分を欲しているのか…。
...
「アメリカに住んでます!」 と聞くと、日本にはないキラキラした素敵な生活を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。
...
2024-02-26 19:02 ライフスタイル
世間では、高齢出産する人がとても増えていますよね。晩婚化が進んだ背景や、不妊治療が保険診療になった変化も大きいでしょう...