元彼が離婚後に連絡してきた…隠された男性心理と対処法5つ

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2023-02-14 06:00
投稿日:2023-02-14 06:00

離婚した元彼から連絡が来た時の5つの対処方法

 もう永遠に関わらないと思っていた元彼から連絡が来たら、戸惑いますよね。そんな時は、自分の気持ちに素直になることが一番ですよ。

1. 一切関わりたくないなら無視

 元彼との関係は、人によって異なります。最低な別れ方をしたり、相手の性格にうんざりして別れた場合は「二度と関わりたくない」と思っているでしょう。

 それなら、どんなに寂しそうにアピールされても、無視が一番。一度でも優しく接すると、期待されてしまいます。

2. 会うなら、彼に流されない

 離婚した元彼とLINEやメール何度かやり取りをしているうちに、会うことになるかもしれません。

 その場合、まずは彼に流されないこと! 元彼が語る離婚理由が本当かどうかも分かりませんから、同情しすぎず、自分をしっかりと持って接しましょう。

3. 助けたい気持ちがあるなら、友達として話を聞く

 元彼とやり直す気はないものの「何か力になりたい」と思うなら、友達として話を聞いてあげましょう。

 相手に下心があるようなら、「友達だからね!」と念押しを。気がないことは、しっかりと意思表示しておきましょう。

4. 復縁したいなら、親身になる

 元彼に未練があった人は、離婚したという連絡にキュンッとするかもしれませんね。復縁したいのなら、チャンスです!

 誰より親身になって話を聞いてあげましょう。元奥さんや子供の話なんて聞きたくないとは思いますが、寄り添う姿勢が彼の心を掴む鍵になるはずです。

5. 復縁を迷っているなら、身体の関係は持たずに付き合う

 元彼と復縁したいかどうか気持ちがはっきりしないなら、まずは友達として接しましょう。復縁してあなたが幸せになれるのか、慎重に判断を。身体の関係を迫られたら、きっぱりと断ることが肝心です。

 気軽に応じてしまうと都合のよい女にされてしまうかもしれません。

「離婚した…」と連絡してくる元彼への対処は慎重に!

 元彼から離婚したとわざわざ連絡が来たら、戸惑うのも無理ありません。好きだった元彼にはつい甘くなってしまいがちですが、慎重に。寂しそうな声に振り回されないよう、気を付けてくださいね。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

ラブ 新着一覧


不倫相手同行の家族旅行でニアミスぼっ発!「妻バレ防止はジョギング姿で…」56歳眼科医の告白 #3
 信一さん(仮名・56歳眼科医/妻子アリ)は、地元のスナックで知り合った美香さん(仮名・46歳無職/夫と死別・子供なし)...
蒼井凜花 2024-09-27 06:00 ラブ
男性占い師ゆえ説得力あり マチアプで「信頼できる男性」を見抜く3つのポイント
 大勢の男性から「いいね」がやってくるマッチングアプリ。たくさんのコンタクトのなかから、誠意ある男性を見抜く方法はあるの...
内藤みか 2024-09-26 06:00 ラブ
「身分違いの恋」の悲しい現実。年収1億“モラハライケメン”と年収500万楽しい男、恋愛するなら…
 多くの女性が羨むのが、玉の輿。「イケメンでお金持ちな男性と結婚して、悠々自適な人生を送りたい!」と思ったことが、女性な...
恋バナ調査隊 2024-09-24 06:00 ラブ
男女別浮気がバレた“意外な証拠”6選。絶対にバレないと過信している人、今すぐ確認を!
「結婚する前にちょっとだけ遊んでおきたい…」「とにかくモテたい」なんて願望があり、浮気に興味がある人もいるのではないでし...
恋バナ調査隊 2024-09-24 06:00 ラブ
不倫で残ったものは多額の慰謝料だけだった…シタ女が後悔する4つの瞬間
 大人の恋愛といわれる、不倫。「決して結ばれることのない、禁断の恋」をしている自分に酔って不倫に燃えてしまう女性も多いで...
恋バナ調査隊 2024-09-23 06:00 ラブ
セラピストが「とても綺麗な肌をしてるね…」社交辞令でも十分うれしくなる言葉だった
 パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を予約し、セラピストと一緒に初のラ...
mirae.(みれ) 2024-10-08 11:46 ラブ
そうめんでいいよって何だよ! 夫婦喧嘩や離婚の原因になる「夫の無神経な一言」6選
 どうして夫という生き物は、無神経な一言を発してしまうのでしょう。最も身近な存在で理解してほしいのに、何気ない一言が容赦...
恋バナ調査隊 2024-09-22 06:00 ラブ
「離婚か義母と同居か、それが問題だ」究極の二択を迫られ右往左往する52歳男性
「冷酷と激情のあいだvol.213〜女性編〜」では、夫を連れて実母のもとで暮らしたい妻・有紀子さん(48歳・仮名)の心情...
並木まき 2024-09-21 06:00 ラブ
「そうだ、実母と同居すればいい!」夫とふたりきりの生活が窮屈な48歳女性の計画
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2024-09-26 10:52 ラブ
シンパパとの仲が「♡」に進展したLINE3選。距離を縮めたくなる女性にある共通点が!
 1人で子どもを育てるシンパパに、恋愛感情を抱いている女性もいるでしょう。ただ、気持ち的にも時間的にも恋愛する余裕がなさ...
恋バナ調査隊 2024-09-21 06:00 ラブ
真田広之も“シタ夫”組…裏切られたサレ妻が離婚後も「また一緒にいたくなる男」にある共通点
 9月15日、米ロサンゼルスで行われた「第76回エミー賞」で、俳優の真田広之(63)が主演・プロデューサーを務めたドラマ...
前代未聞の妻子&不倫相手とのW同時旅行。56歳眼科医が講じた計画は#2
 信一さん(仮名・56歳眼科医/妻子アリ)は、地元のスナックで知り合った美香さん(仮名・46歳無職/夫と死別・子供なし)...
蒼井凜花 2024-09-27 18:03 ラブ
夫婦喧嘩でも絶対に言わないほうがいいNGワード5選。破滅を招きます…
 夫婦喧嘩をしている時は相手の言動に心底腹が立つものですが、何を言ってもいいわけではありません。夫婦喧嘩にも絶対に使って...
恋バナ調査隊 2024-09-20 06:00 ラブ
子なし夫婦の老後の不安。後悔はなし、幸せな未来のために今からできること
 結婚をしてもさまざまな理由で「子なし夫婦」として生きていく人はたくさんいます。でもなかには「老後はどうしたらいいのだろ...
恋バナ調査隊 2024-09-20 06:00 ラブ
増えるアラフィフからの婚活。60代男性とお見合いした50代女性が悟ったことは?
 アラフィフで婚活を始める女性が増えています。同い年か年下の男性を希望する人が多いのですが、結婚相談所からはシニア層ばか...
内藤みか 2024-09-19 06:00 ラブ
40代独女が「彼氏欲しい」と思う瞬間、「やっぱりいらね」と思う瞬間
 40代でバリバリ仕事をこなし、自由な生活を満喫している独女たち。でも、ふとした瞬間に「あぁ…彼氏が欲しい」と実感するこ...
恋バナ調査隊 2024-09-19 06:00 ラブ