更新日:2023-03-04 12:25
投稿日:2023-02-17 06:00
翌日からはまたいつも通りのやり取りが
嘘でしょ… (写真:iStock)
――続けてください。
「その日のLINEは終わり、翌日からまた通常通りの、楽しいやり取りがありました。
『おはよう、今日もレッスン頑張ってね♥』『仕事の合間、ユイがヨガ講師をしている姿を想像しちゃった。キレイなんだろうな』『今日は肌寒かったね。暖かくして眠ってね。おやすみなさい♥』など、LINEの通知が来るたびトキめいてしまうんです。
3日後くらいだったでしょうか、夜9時過ぎ、私は再び驚かされました。
『大好きなユイ♥』という文言とともに、今度は局部の写真が送られてきたんです」
まさかの局部写真に驚き
肌を合わせることになったら… (写真:iStock)
――えっ、局部ですか?
「はい……。ピンクの小陰唇を細い指がめくっているという感じでしょうか……さすがに驚いてしまって……。ただ、一つ気づいたことがあります。リクさんのそこは、色素が薄くてビラビラも小ぶりなレースのようで、日本人離れした感じです。
思わず、自分の生々しい女性器にコンプレックスを持ってしまいましたね。
私のアソコは右の小陰唇が長めで、左右非対称なんです。その上、黒ずみなども気になっていたので……。そんな時に、美しい女性器の写真が送られてきて、驚きとともに、肌を合わせた時にアソコを見られることを恥じ入りました。
で、LINEの返信ですが、以下のようなやり取りです。
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