更新日:2023-03-03 06:00
投稿日:2023-03-03 06:00
4. 情に厚い
「友達や家族をとても大事にする情に厚い彼。結婚したら親への恩返しとして絶対に同居する、と言われて困惑してます。すごくいい人だけど親との同居は厳しいかな」(40歳・看護師)
親を大切にするのは本当に素晴らしいこと。でも、「結婚後は絶対に同居」と言われてしまったら、身構えてしまいますよね。妻としても大事にしてもらえそうですが、素敵な彼氏でも、ご両親が素敵な方々とは限りませんし……。
5. 嘘をつかない正直者
「過去の恋愛で傷ついた私は、すごく正直者で嘘をつかない彼に対して『この人なら信用できる!』と思い、付き合うことにしたんです。でも正直者すぎて『その服、似合わないね』『肌、荒れてるよ?』なんてこともストレートに言ってくる。いい人なんだけどね……デリカシーがなくて傷つく」(33歳・会社員)
恋愛においては信用できるいい人といえるかもしれませんが、違う意味で傷つく頻度が多そうです。もうちょっと別の言い方を覚えてくれたら、100点満点なのに!
いい人にも欠点はある! 受け入れる態勢を整えておこう
「この人と付き合いたい」と思ったとき、魅力的に感じた要素や素敵だと思った振る舞いが、付き合ううちにデメリットになるケースはよくあります。
相手の魅力と短所は紙一重。「付き合ったらデメリットになる可能性もある」と、心の準備を整えておくのは大事かもしれません。
ラブ 新着一覧
「年上のイケおじと結婚したい♡」「10個下の若い男を捕まえて結婚に漕ぎ着けてやる!」このように、上下関係なく「年の差婚」...
近頃、メンズコンカフェならぬ「男装コンカフェ」が増殖中なのをご存知でしょうか。東京だけでもすでに20店舗以上。
一...
ひと昔前の時代と比べると、最近はドラマや漫画のストーリーで年下男子との恋愛が描かれることが増えました。でも、オトナにな...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を体験しセックスの気持ちよさを知っ...
mirae.(みれ)
2024-11-20 16:32 ラブ
「冷酷と激情のあいだvol.215〜女性編〜」では、高級志向なのにセコい振る舞いをする恋人トシオさん(57歳・仮名)との...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
『不倫論――この生きづらい世界で愛について考えるために』(平凡社)を刊行した作家・鈴木涼美氏とともに、現代女性における「...
朝スマホを開くと「またか」と思うくらい、1年に何度も芸能人の不倫ニュースを見かける。いくら有名人とはいえ、特に当人と面...
フリースタイルスキー・モーグルで五輪5大会連続入賞の上村愛子(44)が2日、自身のインスタグラムを更新。アルペンスキー...
世の中の不倫などもはや珍しくもないが、それが「一児の母であり、現在妊娠中」の場合、人としていかがだろう? 今回、取材に...
アラフィフでの婚活は60代以上からの申し込みが多く、同世代とはなかなかマッチングしないとも言われています。
結婚相...
「彼に愛され続けたい」「追われる恋愛がしたい」と思う女性は要チェック! 今回は男性の意見を交えながら、愛され女性がやらな...
LINEは浮気がバレてしまうきっかけとなることが多いようで…。今回はパートナーが浮気をごまかすために送りがちな、バレや...
離婚件数のうち、20%〜30%は熟年離婚が占めているということをご存知ですか。子どもが自立したタイミングで、長年連れ添...
節約とドケチは紙一重です。自分では「節約」だと思っていても、周囲がドン引きするようなドケチになってしまっている人も…。...
「冷酷と激情のあいだvol.214〜女性編〜」では、交際半年ほどになる恋人とのデートが、いつもラブホテルなのに強い不満を...