更新日:2023-03-06 06:00
投稿日:2023-03-06 06:00
覚えておきたい! 困った時に攻撃すべきモラハラ夫の弱点
最後に、モラハラ夫にうんざりした時に攻撃すべき弱点を見ていきましょう。
1. 離婚や別居の話
モラハラ夫は、とにかく世間体を気にするので、別居や離婚の話が出ると、自分の人生に汚点がつくのを極端に嫌います。取り繕ったかのように優しい言葉や反省を述べてくる可能性がありますが、毅然とした態度で突っぱねましょう。
2. 自分の欠点を指摘されること
常に自分が上だと偉そうにしているモラハラ夫にとって、自分の欠点を指摘されるのは体裁が悪いため、とても嫌がります。そもそも、偉そうにしているのは心の底で自分に劣等感を抱いているからという人も多いのです。
モラハラ夫の常套句は「自信のなさ」の裏返し!
強そうに威張っているモラハラ夫の根底には、自信のなさが隠れています。自分を愛せず、許せないから、弱い立場の妻に当たるのです。賢く見抜いて、少しでも早く両親や弁護士などに相談しましょう!
ラブ 新着一覧
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
「好きな人から告白された」「彼にサプライズをされて幸せだった」など、クリスマスに素敵な思い出がある女性もいるでしょう。し...
「同僚は心強い仲間」と言いたいところですが、現実はそんなに甘くない様子。同僚をライバル視して、嫌味や皮肉を言う人もいるよ...
1度愛した人をすぐに忘れるのは難しいですよね。きっと「つい元カレのSNSを監視しちゃう」なんて人もいるでしょう。でもそ...
お酒が入ると誰しも言動が変わるもの。あなたの恋人は、酔っておかしなことを言ったり、不思議な行動に出たことはないでしょう...
大人になってから恋愛観が変わる女性もいるもの。「年上男しか興味なかったけど年下男もアリになった」なんて人もいるようです...
街はイルミネーションでキラキラ、SNSには幸せそうなカップルの写真が並ぶ季節になりました。だけど、私は今年も安定のシン...
恋愛や結婚の形は人それぞれ。最近は「一緒に住む」「1対1で付き合う」という従来のスタイルにとらわれない、ユニークな関係...
すでに婚約済みであとは結婚するだけ。そんな2人が別れを決意するのはどんなときなのでしょうか? 実際に婚約を解消した経験...
「冷酷と激情のあいだvol.274〜女性編〜」では、結婚12年目を迎えても夫婦喧嘩が絶えない理恵さん(仮名)の心情をお届...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
年末になると増えるのが、「夢追い男子」からの応援要請です。年末年始のイベントに来てとか、頑張ってるから応援してほしいな...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
恋愛は、人の数ほどストーリーがあります。胸が熱くなるような純愛エピソードもあれば、時には信じられないくらいの最低最悪彼...
今回ご紹介するのは「男は怖い」と思ったエピソードです。こんな体験をしたら、「もう男の人は信じられない」と恋愛から遠ざか...
年末の恒例イベント「忘年会」。お酒の力で普段は話せない人と距離が縮まったり、意外な一面にドキッとしたり…。実は、恋が始...
















