更新日:2023-03-03 06:00
投稿日:2023-03-03 06:00
体をいたわってくれる気づかいに感動
犯した女性たちもきっと… (写真:iStock)
――続けてください。
「リクはゆっくりと腰を揺すってきましたね。勃起に貫かれた私の表情を見つめて……。
――ユイ、苦しくない……?
――苦しくないわ……すごく気持ちいい。
――僕も気持ちいいよ……ああ、締まってくる。
彼の「苦しくない?」と女性の体をいたわってくれる気づかいに感動しました。
そして、腰を振るごとに、彼の美しい表情がエロティックに彩られていくさま――たとえば、苦し気に細めた瞳や荒々しくなっていく息づかい、興奮に歪む形のいい唇など、ちょっと変な言い方ですが、眼福でしたね。
こんなことを思ってはバチが当たりますが、美しいリクを犯した女性たちの気持ちが、少しだけわかる気がしました。
嘘を帳消しにする快楽
指で慰めていたアソコに彼のモノが (写真:iStock)
ずっとリクを思いながら指で慰めていたアソコに、今、彼のモノが入っている――。そこに嘘があったとしても、そんなことは帳消しにできるほど全身に鳥肌が立つほどの快楽に包まれていました。
――リク、もうイキそう……ッ!
私はつかんでいた彼の二の腕に力を込めました。
――僕もイキそうだ……ああ、ますます締まってくる!
――イッて、お願い。
――ユイ、ああ……ユイッ!
頭が真っ白になった瞬間、子宮が引き絞られるように収縮しました。
――うううっ!
猛スピードで押しあげられるような浮遊感に包まれたまま、私がエクスタシーを迎えると、彼は素早くペニスを引き抜きました。
エロコク 新着一覧
17歳でアイドルデビューし、現在も地下アイドルとして活躍中のR美さん(43歳/バツ2独身・子供アリ)。艶やかなロングヘ...
昨今はお年を召した一般女性の中にも、芸能人に負けず劣らずお美しい方がいらっしゃいますよね。
「若さの秘訣は……や...
ラブグッズ初心者のみなさん、朗報です。
きっと「何を買っていいかわからない」とお悩みだと思います。特に挿入タイ...
10代からアイドルデビューし、現在も地下アイドルとして活躍中のR美さん(43歳/バツ2独身・子供アリ)。
サラ...
パパ活中の女性が参加するパーティーも実態はピンキリ。話を聞かせてくれたのは、プチ愛人歴1年の女子大生、菜々美ちゃん。
...
あざやかで深みのあるブルーに、まず目がときめきました。「ピュイサント」はこの春注目の、フランス発のブランドです。洗練さ...
今回お届けするテーマは、“同窓会”。お話を聞かせてくれたのは、都内在住の専業主婦、晴美さんです。アラフォーの奥さまです...
純白ボディーがまぶしい「極天(キワミテン)バイブ」。波形の凹凸がボディーに施されてはいるものの、とてもシンプルな一本型...
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、...